当初からの予想通り、これだけ高緯度まで上がってきても、台風15号の速度は30km/hと超低速。 そこそこ気圧もまだ低く、「どれだけ蹂躙して歩きたいんだ」という感じですが....問題は14号。
予想経路の暴風域や強風域は、ほぼ15号と重なっています。
個人的な想定としては「行き場がなく、15号に牽引されるような状態」なのではと思ってるのですが....
通過時差は、15号に対して60時間。
この時間差が、ちょうどいい具合になってしまいそうで....
15号では、強風と降水による洪水が主な問題だったけれど、14号では、さらにもう1つ問題が加わります。
それは何か?
「土砂崩れ」
60時間では、土中に浸透した水は、排水しきれません。 それどころか、「土の保水力」を考えると、適度に表層の水が深層に浸潤し、「さて、排水し始めようかな」というタイミング。
15号の降水は「乾いている」土への降水でしたが、14号のそれは、「水分が浸透し、地盤がかなり緩んでいる」状態の土地への降水になります。
森林管理もほぼ何もされておらず、そも山での「排水コントロール」のようなインフラが整備されていない韓国国内では、14号の降水によって、15号の時以上に「土砂崩れ」が多発する可能性があります。
ということで。
住んでいる場所が崖のすぐ近く、未整備の山の近く、あるいは「木が殆ど生えていない」山の近くに住む人は、さっさと逃げなさい。
ま、自己責任で「どうするか」を決めるがいいw
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