[ベルリン 30日 ロイター] 中国の大手通信機器メーカー、華為技術HWT.ULは30日、米グーグル(GOOG.O: 株価, 企業情報, レポート)の携帯電話向け基本ソフト(OS)「アンドロイド」を搭載したスマートフォン(多機能携帯電話、スマホ)4機種とタブレット型端末2機種を発表した。
アンドロイドに関連したサムスン電子(005930.KS: 株価, 企業情報, レポート)とアップル(AAPL.O: 株価, 企業情報, レポート)の訴訟も進行中だが、ラースクリスチャン・バイスバンゲ副社長は、このソフトウエアの選択について問われると「これが自分たちの選択だ」と述べた。
高機能のスマホとタブレット型端末には自社製のプロセッサーを、安価なモデルには携帯電話向け半導体大手の米クアルコム(QCOM.O: 株価, 企業情報, レポート)のものを使用するという。
華為技術はまた、ベルリンの家電見本市の中で、新たなユーザーインタフェースの「エモーション」ソフトウエアを披露した。