2012年10月18日08時51分
[ⓒ 中央日報/中央日報日本語版]
海洋警察が発射したゴム弾に当たって死亡した中国船員(44)は、
事故の直前、凶器を振り回していたことが現場の映像で確認された。
海洋警察の検問要求に応じず凶器を振り回しながら抵抗し、海洋警察が発射したゴム弾に当たったということだ。
これは、海洋警察が正当に公務を執行する過程で、
船員の死亡事故が偶発的に発生したという海洋警察の説明を後押しするものだ。
木浦海洋警察は17日、違法操業の取り締まり過程でゴム弾に当たって死亡した船員が
凶器を持って抵抗する場面を映像で確認した、と明らかにした。
海洋警察の現場取り締まり要員が撮影した5分間のこの映像には、
この船員がボートに乗って検問検索を試みる海洋警察に対抗し、刃物を振り回す場面が映っていると、警察は説明した。
そばにいた他の船員も、長さ1.2メートルほどの先が3つに分かれた槍などを振り回して対抗する姿が確認された。
映像は比較的鮮明であり、海洋警察は中国船員の特殊公務執行妨害容疑の立証に自信を表した。
木浦海洋警察のカン・ソンヒ署長はこの日午後、5階の状況室で行われた中国船員死亡事故に関する会見で、
「亡くなった船員は、海洋警察が発射した5発の非殺傷用スポンジゴム弾のうち、最後の一発が左胸に当たった」と説明した。
ボートに乗った海洋警察要員が漁船に接近して発射したゴム弾のうち、
最初の一発は操舵室を狙ったもので、2発目から4発目までは中国船員の間を通過し、
最後のゴム弾が船員の胸に当たったということだ。
しかしゴム弾が胸に当たったのが直接的な死亡原因かどうかはまだ確認されていない。
海洋警察が発射したゴム弾は殺傷用ではないため、10メートルの距離で当たってもあざができる程度の衝撃にすぎず、
死亡させるほどの威力はないからだ。
応急措置をした医師は「胸など2カ所にあざが発見された」と述べたが、直接的な死因は明らかでない。
このため海洋警察は正確な死因を調べるために遺族と協議し、解剖検査を実施する予定だ。
海洋警察は今回の鎮圧過程では安全規則を遵守してゴム弾を発射し、規定から外れる過剰鎮圧は全くなかったという立場だ。
カン・ソンヒ署長は「検問検索に応じて抵抗しなければ、ゴム弾は絶対に発射しない」とし
「激しい抵抗で取り締まり要員の生命が危険であったため、マニュアルに基づいて発射した」と明らかにした。
匿名を求めた海洋警察の幹部は「ゴム弾は10メートル以上の距離をおいて発射した」と話した。
海洋警察の内部指針では8-10メートルの距離から発射することになっているという。
事故当時、中国船員が鉄の棒を船に設置して海洋警察要員の接近を防いだため、
中国漁船とは離れた状態でゴム弾を発射したという説明だ。
ゴム弾は10メートル未満の距離から発射する場合、強く投げる野球のボールに当たった場合の衝撃を受けることが分かった。
海洋警察側は「発射機を身体に当てて発射しない以上、死亡事故は発生しにくい」と説明した。
ある海洋警察の関係者は「正確な死因は解剖検査で明らかになるだろうが、
ゴム弾に当たったのが直接的な死因というよりも、心臓まひを起こして死亡した可能性がある」と述べた。
海洋警察は、08年に小黒山島付近の海上で木浦海洋警察所属のパク・ギョンジョ警衛が
中国船員に刃物で刺されて死亡した事件をきっかけに、09年に米国からゴム弾を発射できる多目的発射機50丁を導入した。
ゴム弾は発砲ゴム材質の弾頭と装薬が入った薬莢で構成されている。
スポンジ弾と呼ばれるゴム弾は、有効射程距離が3-30メートルで、秒速76メートルの速度で発射される。
6発を装填し、一発ずつ発射する半自動式だ。
海洋警察に先立ち、警察は1984年からデモ鎮圧用として多目的発射機を導入している。
一方、木浦海洋警察は事故海域で拿捕した中国漁船2隻を17日、木浦港に入港させた後、
中国船員13人と事故現場に出動した3009艦の要員を相手に事故の経緯などを調べている。
海洋警察は中国船員が暴力を振るって抵抗した事実が確認されれば、
公務執行妨害容疑などを適用して処罰する方針だ。
3009艦のキム・グクソン艦長は「乗船人員がわずか8人のわれわれの高速ボートに向かって
中国船員が無慈悲に暴力を振るった」とし「隊員2人が鉄パイプの攻撃を受けた」と述べたという。
http://japanese.joins.com/article/497/161497.html?servcode=A00§code=A30
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何故、海洋警察が中国人を射殺したと書かないのだ?
武器を使って射撃を行ったのだから、最悪死亡する可能性はあるだろう。

これと同じレベルで物を考えるべきではない。
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