‘MB任期内完成’圧迫が4大河川談合呼んで
記事入力2012-10-23 21:48 |最終修正2012-10-23 22:49
http://news.khan.co.kr/kh_news/khan_art_view.html?artid=201210232146565&code=920501
・政府、大運河‘速度戦’のために建設会社の役割分担指揮
・本社入手文書… “与党ではイ・ジェオが責任”内容も
イ・ミョンバク政府はスタート初期大運河事業は民間資本で推進する方式なので政府が押しつけられないと話してきた。 だが、この言葉は偽りだった。
23日京郷新聞が入手した建設業界内部文書を見ればイ・ミョンバク政府は業務引継ぎ委員会時期から建設業界とタスクフォースを構成して大運河事業を推進してきた。 文書には業務引継ぎ委員会はもちろん政府(建設交通部),与党の役割まで記されている。
本社が入手した文書は三種類だ。 最初は2007年12月28日作成された大運下回の。
イ・ミョンバク政府の大運河プロジェクトを推進してきた長石ヒョ前ソウル市副市長と現代・サムスン・待遇・大林など4個の建設会社と設計会社である維新の役員が参加した。 これらは大運河事業を効率的に進めるために5社が主軸になったタスクフォース(設計士30人、会計法人5人、施工者別役員各2人)を構成することにした。 政府では建設交通部担当者を選出して事業が最大限はやく処理されるように助けて、政界ではイ・ジェオ代表が責任を負ってするという内容も入っている。
2008年1月2日付には現代・サムスン・待遇・GS・大林(テリム)など建設会社5ヶ所が参加する会議が開いた。 この日会議では大運河事業の推進日程が記されている。 これらは政府がスタートする直前である2月20日まで事業計画書を完了して、2009年2月工事に入ってイ・ミョンバク大統領任期内竣工を目標にした。 事業費に対しては“骨材販売、物流量輸送費、国有地売却、背後団地造成分譲、水力発電、団地開発権など収益事業ができる方案を検討しなければならない”と記されている。 開始から‘速度戦’であり収益性が最大課題だったのだ。
五日の後である1月7日開催された5個の建設会社役員懇談会では迅速な事業推進のために業者間権利・義務を作って、建設会社間施工持分は現代20.8%、待遇・サムスン・GS・大林(テリム)各19.8%で分けた。 同時に“韓半島大運河タスクフォースで作成した事業内容は非常に不十分な内容で構成された”として“大運河研究会側資料で事業性分析時財務的妥当性がないだけに財政支援が要求されてこそ事業推進が可能だ”という意見まで出した。
これら文書は4大河川事業と直接的に関連はない。 だが、4大河川事業が大運河事業の骨格を相当部分受け継いで進行された点を勘案すれば4大河川事業はやはり政府と業界間事前交感を基に進行されたと見られる。
実際の建設業界は公正取引委員会が4大河川談合で総1115億ウォンの課徴金を賦課するとすぐに行政訴訟を提起しながら談合の実際の指揮者は政府という話をおおっぴらなようにしている。 大運河事業湿っぽい時から政府が押しつけて‘泣きながらからしを食べる"方法でコンソーシアムに参加したし、実際の4大河川事業の時も同じように進めてきたが今になって業者にだけ責任を転嫁するのはくやしいということだ。
ある大型建設会社関係者は“大運河や4大河川事業や浚渫をして水路を防ぐ構造物を設置しなければならないという点で本質的に同じ事業”としながら“事業規模が大きくてイ・ミョンバク政府任期内に完工しなければならないという点ために既に大運河コンソーシアム企業等どうし協議した事項を談合に追い詰めた”と話した。
引き続き“大運河でも4大河川でも建設業界は否定的であったのに、政府が公約に執着して追い詰めると従うほかはなかったこと”と付け加えた。
建設業界は4大河川事業工事の平均実行率(契約金対比実際の投入費用)が106%で業者により数十億ウォンで数百億ウォンの赤字を見たと主張している。 もちろんここには建設業界の弁解も含まれているとみられる。
イ・チョルジェ環境運動連合局長は“企業らが損害をこうむって入ったということは納得できない”としながら“最近あらわれた公務員たちのわいろ授受事件を見ても建設業界も餅がたくさん落ちる事業で見て飛び込んだだろう”と話した。 引き続き“政府と建設業界が太鼓を叩いて長鼓を打つ形で利害関係が編集されていたことで判断する”と話した。
