米ミズーリ州に本部がある復元イエス・キリスト教会は26日、「核兵器なき世界」の実現に向け尽力したとして、前広島市長で広島大特任教授の秋葉忠利氏(69)に国際平和賞を授賞した。
賞金は2万ドル(約160万円)。
秋葉氏は、同州インディペンデンスで開かれた授賞式に出席。世界の自治体首長による「平和市長会議」のメンバーが増え続けていることを説明し「決意を持って取り組めば(同会議が核兵器廃絶の目標期限に掲げる)2020年までまだ時間はある」と述べ、廃絶は可能だと訴えた。
秋葉氏は核兵器廃絶を目指す活動が評価され、2010年に「アジアのノーベル賞」といわれるマグサイサイ賞、11年にネパール政府の「ゴータマ・ブッダ国際平和賞」を受賞した。(共同)
http://sankei.jp.msn.com/world/news/121027/amr12102712200002-n1.htm