海監4隻が領海侵犯 尖閣国有化後7回目
2012.10.28 13:08尖閣諸島(沖縄県)周辺の日本の領海内に28日、中国国家海洋局所属の海洋監視船「海監」4隻が侵入した。中国公船の領海侵入は今月25日以来で尖閣国有化後は7回目。
第11管区海上保安本部(那覇市)によると、海監2隻が28日午前10時55分ごろ、尖閣諸島・久場島南島の領海内に相次いで侵入。さらに、別の2隻も同日午前11時5分から同15分ごろにかけ、南小島の東から領海内に入ったという。
海監4隻は27日午後から領海外側にある接続水域にとどまり、航行を続けていた。海上保安庁の巡視船が領海内から出るように警告している。