終戦時、朝鮮半島から帰る日本女性が性暴行され、
妊娠、堕胎した史実をご存知だろうか。

台湾は、戦勝国により、日本と離れ離れにさせられた。
金美齢さんなど台湾日本語世代の方々が証言しているが、
一方、朝鮮半島では、台湾とは全く異なる現実があった。
朝鮮半島から日本へ帰る日本人達は、まさに命がけであった。
朝鮮、韓国人による日本人殺害、暴行が繰り広げられ、
多くの日本女性は性暴行され、妊娠し、悲愴な帰国をした人が多い。

釜山港から引き揚げる日本人
釜山日本人世話会による昭和20年12月から21年3月の調査では、
調査対象者885人のうち、性暴行被害者70人、性病罹患患者19人、
約1割が性犯罪の被害に遭っているという数字が示された。
博多港に着いた船から、
将来を悲観し、飛び降り自殺を図る日本女性が多数いた。
当時、堕胎は法律で禁止されていたが、
女性達の悲劇に心を痛めた日本政府は、超法規的に堕胎を認める。

二日市保養所
その堕胎手術が行われたのが、
福岡県筑紫郡二日市町にあった、二日市保養所である。

麻酔薬が不足していた為、麻酔無しの堕胎手術が行われ、
死者も少なからず出た。当時の医師の証言によると、
閉鎖まで約500人に堕胎手術を施し、
梅毒や淋病などの性病患者も約500人いたのである。
日本女性の悲劇の歴史は、決して風化させてはならない。
本当の日本の歴史さんのブログより
http://create21.iza.ne.jp/blog/entry/2664387/