【改正】カラーコンタクトレンズに関する注意喚起
食品医薬品安全庁は、若年層を中心に流行しているカラーコンタクトレンズに対し、市中に流通中のすべての製品(30会社の60製品)を検査した結果、8会社の10製品で違反事項を確認し、販売中止および回収・廃棄を指示した旨明らかにしましたので、ご注意下さい(カラーコンタクトレンズ非適合製品一覧)。
また同時に、食品医薬品安全庁は、目に直接つけるコンタクトレンズは、美容目的でも購入と使用の際には細心の注意が必要とし、以下の注意事項などを必ず確認して使用するよう、呼びかけておりますので、ご留意願います。
(ア)カラーレンズは、一般のコンタクトレンズに比べ、着用感と酸素透過率が低くなるため、長時間の着用は望ましくなく、また、使い捨てレンズの場合、再利用して着用してはならない。
(イ)カラーレンズを使用する際はレンズの洗浄と保管を徹底的に行い、他人とレンズを共用してはならず、また、着用した際に痛みや激しい異物感を感じた場合は直ちに使用を中止しなければならない。
(ウ)カラーレンズを購入するにあたっては、事前に専門家に十分相談し、購入時には許可を受けたカラーレンズなのか、必ず確認した上で購入しなければならない。
なお、(株)ボシュロムコリアの製品につきましては、8月23日付で食品医薬品安全庁による販売中止命令が解除されたことが確認されています。
http://www.kr.emb-japan.go.jp/people/safety/safety_121030.htm
http://www.kr.emb-japan.go.jp/people/safety/safety_121030_temp.pdf