[地平線/11月29日] NHK紅白歌合戦
イ・テヒョン論説委員
http://photo.hankooki.com/newsphoto/2012/11/29/pjy0424201211290100590.jpg
NHKの「紅白歌合戦」は日本の一年の歌謡を決算する祝祭番組だ。歌手が男女に分かれて歌対決
を繰り広げる形式で1951年に始まった。毎年12月31日夕方に生放送で進行して、その年の著しい
活躍で日本歌謡界を代表するほどの人気歌手が総出動するだけに視聴率もまた断然一番上だ。
1963年には日本TV史上空前絶後の何と81.4%を記録した。今でも40%以上だ。一時は私たちの放送
もこれを模倣して 「歌謡青白戦」を製作することもした。
■「紅白歌合戦」には外国人歌手も出演し始め、最初の主人公は1973年香港のアグネス・チャン
(Agnes Chan)だった。韓国歌手は1987年チョー・ヨンピルで1990年まで4年連続舞台に立ったし、
パティ・キム、最初から日本に活動舞台の移した桂銀淑(ケイ・ウンスク)とキム・ヨンジャなどが後
に続いた。BoA(ボア)は2002年から5年連続出演する記録を立てたし、韓流風に乗ってリュ・シウォ
ン、イ・ジョンヒョンも出演者に名前を上げた。昨年には一度に3チーム(東方神起、KARA、少女時
代)が出て参加した。
■‘紅白効果’という言葉まである。「紅白歌合戦」が出演する歌手たちのレコード販売にも少なく
ない影響を及ぼすためだ。それだけに出演資格も客観的で厳格だ。日本で人気TOPを記録したり、
イシューになった歌を歌ったスターにだけ資格が与えられる。毎年韓国歌手たちの出演が続くのは
それだけ日本での活動が目立ったという話だ。最近K-POP歌手が堂々と出演できたことも彼らが
みなレコード販売と日本歌謡チャートの頂点に上ったためだ。
■ところが今年は「紅白歌合戦」には韓国歌手が一人もいない。今、日本でのKARAと少女時代の
活躍像を見れば、資格ある歌手がいないというNHKの弁明はコメディだ。幼い子供も本当の理由が
分かるためだ。秋から突然韓国ドラマ放映を中断して、‘江南(カンナム)スタイル’の旋風を努めて
冷遇するのも同じだ。独島(トクト)問題などで日本国内の一部右翼勢力が反韓流を叫ぶのは仕方
ないが、世界的公営放送NHKまで政治的意図を表わすのは本当に偏狭だ。
ソース:韓国日報(韓国語) 入力時間 : 2012.11.28 21:02:45 修正時間 : 2012.11.29 01:01:28
http://news.hankooki.com/lpage/opinion/201211/h2012112821024524440.htm
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普段から芸能人やらサッカーやらで、
政治を絡めて来るのはそっちだろーが。
紅白なんてなくなってしまえばよい。