専門家たち "羅老号の打ち上げ時期、政治的天秤にかけない"
記事入力2012-11-30 13:59
http://news.naver.com/main/read.nhn?mode=LSD&mid=shm&sid1=105&oid=001&aid=0005963423
タク・ミンジェ"北朝鮮にスペースクラブ奪われることも…年内発射しなければ"
(大田(テジョン)=聯合ニュース)パク・ジュヨン記者
ナロ号3次発射が来年に持ち越す可能性が提起された中で専門家たちは大統領選挙など政治的な理由で羅老号発射時期を調節してはいけないと口をそろえた。 特に羅老号2段ロケット部品の老朽化問題などが明るみにでるだけに技術的な面で見る時も年内発射が最善という主張だ。
タク・ミンジェKAIST航空宇宙工学科教授は30日聯合ニュースとの通話で"問題になった部品を交替すれば1ヶ月中に撃つ可能性がある"としながら"選挙が与える影響のために発射時期を秤にかけてはいけない"と釘を刺した。
引き続き"北朝鮮でも一ヶ月中にミサイルを撃つだろうしもし成功するならば人工衛星だと言い張るはずなのにスペースクラブ(自力で人工衛星を発射できる国) 10番目の国家に私たちに代わって名前を上げることでもすれば国際的恥さらし"としながら"大統領選挙が挟まっているという理由で発射時期を先送りするならば非難を受けることになるだろう"と力説した。
現在教科部内外では年末大統領選挙が差し迫っているところにあえて羅老号早期発射に固執する理由がないという意見が提起されている。 1~2月の気象状況などを考慮すれば来年3月以後に先送りするほうが良くないかという立場も用心深く出てきている。
だが、技術的な側面でも部品の老朽化問題などのためにさらに先送りしてはいけないということが専門家たちの指摘だ。 同じ課クォン・セジン教授は"ハンファが固体燃料ロケット製作に参加したし、余裕分を保有すると知っている"としながら"問題になったフランス産推力方向コントローラ(TVC)部品を交替するには最初から1・2段をウル分離しなければならないがTVCがついている固体ロケットを最初から交替するのも一つの方法"と主張した。 引き続き"ロケットを代えて解決できる問題なのかは今後を見なければならないが新しいロケットに変えて発射準備をするならば一週間以内にも可能だ"としながら"2段ロケット部品の老朽化問題を考慮するならば発射を一刻も遅らせてはいけない"と頼んだ。 タク教授も"今回過電流以上は地上局テストでは現れなかったしどうせ発射台にたててみてこそ知ることが出来る問題"としながら"今回発射準備が正しくなされなくて問題が生じたのではない"と強調した。
引き続き"どうせロシア側から技術移転を受けることはできない状況なので試行錯誤は避けられないこと"としながら"実際の発射環境はリハーサルする時と違うほかはないので失敗をしても先ずは発射を試みて経験を積むしかない"と付け加えた。
航空宇宙研究院は政治的日程に関係なく今年中に発射を推進するという方針だ。 航宇研のある関係者は"研究員の疲労累積などの問題もあって大統領選挙に関係なく年内に発射するということが航宇研の立場"としながら"発射予定期間である来月5日を過ぎても発射一週間前まで国際海事機構(IMO)と国際民間航空機構(ICAO)に通知して発射時点を調整できるので日程上では今年中に発射が可能だ"と話した。先立ってキム・スンジョ航空宇宙研究院長も去る12日記者懇談会で"羅老号2段ロケット上段部が作って4年半がすぎて老朽化などが憂慮されている"としながら"来年に撃つことがどうかという言葉もあるのにロケットが年を取ることであるから0.1%でも失敗の可能性が大きくなることができるだけに今年中に発射するという方針"と明らかにしたことがある。