朴候補と文候補は、公約財源として、歳出削減、税制改編、福祉行政の改革を通じて5年間で135兆ウォン、197兆ウォンを調達すると主張したが、多くの人々が痛みを分担しなければならない増税については発言を控えた。
1000兆ウォンにのぼる家計負債を軟着陸させ、苦しい国民生活と低迷した消費を活性化する抜本的対策は、成長と雇用だ。成長の果実が大きくなってこそ、良質の雇用が増え、所得も増加する。朴候補は、「雇用を増やし、守り、上げる」という公約を、文候補は「良質の雇用を創出し、シェアし、低質な仕事を良質な仕事に変える」という公約を掲げ、非正規職の正規職への転換、定年の延長、青年雇用割当制などを約束した。良質の雇用が増えず、正規職が既得権を手放さなければ、非正規職や若者などの雇用弱者が入り込む隙はない。一方的な犠牲だけを強要したなら、国内で気持ちよく仕事をする企業は多くないだろう。
国民10人中7人以上が、来年の経済は今年よりも悪くなると予想している。世界的な経済危機と国内の経済民主化論議によって企業は投資を迷い、負債に苦しむ家計は財布のひもをかたく締める。投資と消費が活性化しないため、輸出がよくても経済に反映されない。自営業者は生活苦に陥り、若者は労働市場に進入できずさ迷うことになる。税収が減れば、福祉に使う国庫も空になる。候補たちは、低成長と負債の輪を断たずして、低所得層と社会的弱者の苦しみを解くことはできないという厳しい経済の現実を直視しなければならない。甘い約束よりも、成長のビジョンを示し、社会的大妥協に向けた痛みの分担を大胆に掲げることができる勇気を出す者が、真のリーダーだ。パイを育てる成長なく善意だけでは、分配も、経済民主化も不可能だ。
諦めろ。
IMFに指摘された内需化の努力を怠って
安易に輸出だけに頼った経済の限界が今なのだ。
もはや、韓国に成長は望めないwww