最近のスポーツ界は「兵役免除問題」で非常に騒がしい。
3月に開催されるワールド・ベースボール・クラシック (WBC)を前に、韓国代表チームの招集そのものが困難な状況に直面しているからだ。五輪やアジア大会で優勝し、すでに兵役が免除された秋信守(チュ・シ ンス)、柳賢振(リュ・ヒョンジン)、金広鉉(キム・グァンヒョン)、奉重根(ポン・ジュングン)ら主力選手が、所属チームの日程や負傷などを理由に不参 加を表明したからだ。昨年11月に韓国野球委員会(KBO)が発表した28人の候補選手のうち、6人はすでに入れ替えが決まっている。
今後兵役免除が無くなる
野球韓国代表が招集される際に聞かれる不満の声は、従来なら「なぜ選ぶのか」ではなく「なぜ選んでくれないのか」の方がはるかに多かった。ところが今回の WBCは兵役免除がなくなったため、これまでとは事情がかなり異なる。KBOは「不参加を表明した選手が予想以上に多い」と当惑を隠せない。