兌換ウォン(だかんウォン)、ウエファワパックントンピョ(外貨と両替したお金の票・通称: パックントン)とは、かつて朝鮮民主主義人民共和国で発行されていた外貨兌換券 (FEC=Foreign Exchange Certificate) である。朝鮮貿易銀行が発行していた。
概要
同国では、外国人と 自国民の接触を情報の漏洩を恐れて厳しく制限しており、自国民の営業する店に外国人が近づかないようにすることと、外国人旅行者から外貨を獲得すると共に 流通を管理するために兌換券を導入していた。外国人は、同国へ旅行する際に同国内で買い物をするため兌換券に両替をしなければならず、元の通貨に再両替す ることも事実上不可能に近かったため、外貨獲得の手段としては効果があったと言われる。
兌換券の価値は自国通貨の人民ウォン(朝鮮民主主義人民共和国中央銀行発行)と等価とされていたが、兌換券を持っていると外貨商店と 呼ばれる、外貨ないしは兌換券を持っている者のみが商品を購入できる質の高い外国製品を販売する商店で買い物ができることから、兌換券は同国国民にとって は人気の高い紙幣となった。そのため闇両替が横行し、人民ウォンの4 - 80倍もの価値で取引されていたと言われる。
また、社会主義諸国の通貨と交換した赤みがかった紙幣と、資本主義諸国の通貨と交換した青みがかった紙幣の2種類が存在し、後者の方が人気が高かった。
追加資料。
韓国の外国人観光客事後免税サービス
事後免税サービス
事後免税サービスとは、外国人観光客が韓国国内で買い物をした時に払った付加価値税を後で払い戻してくれる制度。
“TAX FREE SHOPPING”のマークがついている加盟店で商品を購入して一定の手続きを済ませれば、簡単に払い戻しが受けられます。現在は「KOREA REFUND」と「GLOBAL REFUND」の2社が行っておりサービス内容が少々異なります。
ここで、ぼったくり告発還付金を代行してくれたら、便利かもw