【朝鮮日報】
http://news.chosun.com/site/data/html_dir/2013/02/09/2013020900140.html
昨年第4四半期国内企業"ショック実績"
輸出企業の収益悪化著しく
ウォン急騰で売っても利益なくなる
第3四半期は赤字企業殆どなかったが、第4四半期には赤字企業続出
今年がさらに問題
日本、円安で韓国企業攻勢強化。輸出二大軸の電子・自動車業種に影響
内需・輸出同時低迷が来るのか
世界3大造船所である現代重工業は、昨年第4四半期営業利益が543億ウォンに終わった。営業利益が1年間に8000億ウォン以上減っていて、売上額(14兆1360億ウォン)と比較するとみすぼらしい成績だ。苦労だけして果実は殆どなかった計算だ。営業赤字はかろうじてまぬがれたが、当期純利益の赤字転落は避けられなかった。系列会社が記録した赤字が純利益集計に反映され、3500億ウォン近い純損失を記録した。同社関係者は"主力事業である造船業が低迷し、利益が大幅に減った"と説明した。
主な企業が"アーニングショック"どころでない、"アーニング絶壁"水準の実績を相次いで発表している。第3四半期までは赤字転換企業は殆どなかったが、第4四半期実績を見ると赤字企業が続出している。景気低迷が長期化しているうえ、昨年下半期から韓国ウォンの価値が急に上がっているためだ。専門家は、特に今年に入って円安現象が深刻化し、当分収益性悪化現象が続く可能性が高いと展望している。
◇輸出企業の収益性悪化目立って
企業の実績悪化現象は業種を問わない。三星電子やLG電子の属する電子業種はそれなりに状況は悪くないが、残りの業種はほとんどが実績悪化に苦しめられている。特に昨年第4四半期は、輸出製造企業の収益性悪化現象が目立っている。
四半期売上額が1兆ウォンを超える大企業のうち、利益が50%以上減ったり赤字を記録した企業は42社のうち19社あった。太陽光業者であるOCIは昨年第4四半期に、600億ウォン以上の営業赤字を記録した。赤字規模が四半期売上額(7036億ウォン)の10%近くになる計算だ。主力事業の一つである太陽光事業が、供給過剰によって低迷から抜け出せずにいるためだ。建設装備業者である斗山インフラコアは昨年第4四半期に中国市場低迷の影響を受け、営業損失が253億ウォンに達した。
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大韓航空、アシアナ航空、GS建設なども第4四半期は赤字に転換した。ウリ投資証券によれば、8日までに昨年第4四半期実績を発表した主な上場企業100社のうち、営業利益が予想値を5%以上下回る企業が68社に達した。およそ半分で利益が1年前に比べて減ったことが分かった。
◇収益性悪化当分持続するようだ
問題は、今年さらに収益性悪化現象が一層深刻化する可能性が高いということだ。輸出が増えてもウォン高のために、収益性が悪くなるほかはないためだ。
精油業は昨年史上最大輸出を記録したが、利益の面では実がなかった。第4四半期に国際原油価格が徐々に下落したことから、原油在庫の評価損失が一気に反映されたためだ。円安も収益性改善に悪影響を及ぼす。日本の電子・自動車企業が円安を土台として原価競争力を前に出し、韓国企業に対する攻勢を強化すると予想されるためだ。すでに現代車は第4四半期利益が12%減り、起亜車も50%以上急減した。チョ・ヨンジュン信栄(シンヨン)証券専務は"電子・自動車は、韓国と日本企業が直接競争を行う分野"として、"二業種の収益性が悪くなれば、今年は内需と輸出の両方が同時に沈滞に陥る現象もありえる"と分析した。
今年下半期から、国内企業の実績が良くなるという展望もなくはない。チョ・ユンナム大信証券リサーチセンター長は"為替レート(ウォン切上げ)によって、電子・自動車業種が困難に陥ることは明らかだ"として、"しかし米国と中国の景気好転で、早ければ今年第2四半期から鉄鋼・化学・造船・機械業種が回復する可能性がなくはない"と話した。

ぼろぼろじゃあないかねwww
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