桜宮高校の保護者とか生徒とか言う奴らは駄目だ
もう廃校にしていいんじゃないか?
『』
大阪・高2自殺:桜宮高体罰報告書 要旨
毎日新聞 2013年02月14日 大阪朝刊
大阪市立桜宮高校のバスケットボール部主将の男子生徒が体罰を受けた後に自殺した問題で、市教委が13日に公表した市の外部監察チームの報告書の要旨は次の通り。
第1 12年12月18日と22日の暴力にかかる認定事実など
1 12月18日の暴力にかかる認定事実
(1)同日の顧問の暴力に関して認定した事実
大学の女子バスケ部などとの練習試合で、生徒が相手選手に飛ばされたりボールを奪われたりした。ミー ティングで顧問は「何で女に負けるねん」「しっかりせえ」という気持ちから、生徒の顔を平手で数回たたいた(本件暴力(1))。さらに、ルーズボールを取 りに行かない態度を見せたので練習させたが、ボールに飛びつこうとしないので顔を平手で1、2回たたいた(本件暴力(2))。
(2)前記認定の理由
認定事実は顧問が認めた内容だ。生徒の母親は、生徒が顧問から10回殴られたと話し、口の周りには血の跡があり鼻が腫れていた旨を述べている。別の顧問らは暴力を目撃していないと述べた。
(3)平手打ちの強度に関する補足説明
生徒の練習ノートの12月18日前の欄には指導内容が詳細に記されているが、18日の欄には「もうわけわからないです」との記載があるのみ。19日に顧問宛ての手紙を作成している。暴力が強度なものだったと推認される。
2 12月22日の暴力にかかる認定事実など
(1)同日の顧問の暴力に関して認定した事実
練習試合で生徒がルーズボールを取りに行かない態度を見せた。試合中断時、顧問はベンチに呼び寄せ 「(相手選手の動きを)何で意識しないのか」などと言ったが、黙っていたので顔を平手で4、5回たたき、さらに黙っていたので顔を平手で4、5回たたい た。さらに「やるかやらんのかどっちや」と言いながら、側頭部辺りを平手で5〜7回たたいた(本件暴力(3))。タイムアウトで走らずにベンチに戻ってき たので、顔を平手で3回たたいた(本件暴力(4))。顧問は「たたかれてやるのは動物園やサーカスで調教されてる動物と一緒や」と言った。
(2)前記認定の理由
認定事実は顧問が認めた内容だ。母親は、帰宅した生徒から30〜40回殴られたと聞いた旨を述べてい る。同日の練習を指導していた2人のうち1人は、顧問は平手で4回ほどたたき、側頭部辺りを指先で6回ほどたたいたと述べている。もう1人は、平手でたた くのを見たが、すぐに顔をそらせた旨述べている。2人が顧問を擁護する可能性を否定できない。このことから「認定事実」としては前記回数にとどめた。第2 12月18日と22日の暴力に対する評価
1 18日の評価
(1)顧問は怒りにまかせて暴力を加えたとの評価を免れない。平手とはいえ、相当な力が加えられていたと うかがわれる。人前での暴力は精神的苦痛をも与える。顧問の暴力に対する規範意識は乏しい。本件暴力(1)は学校教育法第11条に反することは言うまでも なく、正当化する余地は皆無である。
(2)本件暴力(2)も正当化する余地はない。
2 22日の評価
(1)本件暴力(3)は、生徒が意に沿う応答をするまで加えられた執拗(しつよう)なものと評価される。
(2)本件暴力(4)は、走らずに戻ってきたことへの制裁であると評価せざるを得ない。
(3)本件暴力(3)(4)は執拗かつ理不尽で、正当化の余地は皆無。
第3 本件暴力(1)〜(4)に至る経緯
1 生徒が主将になった9月下旬以降、顧問が叱責する機会が多くなった。
2 略
3 11月、顧問は生徒に主将を交代させる趣旨の発言をするようになった。この頃、意に沿うプレーを行えなかったので、顔を平手で1回たたいた。
4、5、6、7 略
8 12月16日、練習試合で顧問は、生徒がルーズボールを追えないことを理由に、複数回交代させた。
9、10 略
11 12月19日朝、生徒は母親に「学校に行きたくない」と話した。母親は同日の練習試合を観戦、生 徒が顧問から「キャプテン辞めろ」と怒られているのを目撃した。顧問は生徒に、今後につき「キャプテン」「単なる選手」「裏方」の三択を提案。生徒が 「キャプテン」を選択したため続投を決めた。帰宅した生徒は兄に電話で相談し、顧問に宛てた「私が今思っていること」と題する手紙を作成した。
以下、手紙の一部を引用する。
・「先生が練習や試合で、自分ばかりに攻めてくるのに僕は不満を持っています」
・「昨日の話を聞いていても、こういうことをする人がキャプテンになる人と言っていましたが、どこのどんなチームでも、そんな完璧な人いないと思います」
・「先生は僕に、何も考えていないと言いますが、僕は考えています。いつもその場で答えることができませんが、じゃあ逆に、それを完璧に答える人はいるのですか?」
・「キャプテンしばけば何とかなると思っているのですか? 毎日のように言われ続けて、僕は本当に訳が分からないとしか思っていません」
12 12月20日、生徒は手紙を顧問に渡そうとしたが、部員に引き留められた。
13 略
14 12月22日、顧問は体育教官室で、主将を続けると言った生徒に「怒ったりたたいたりしても大丈夫か」などと確認した。
第4 顧問の暴力と自殺との関連性
1 顧問は生徒が自殺した12月23日の直前の18、22日に暴力を加えている。生徒は18日、練習 ノートに「もうわけわからないです」と記載している。また、19日に顧問宛てに手紙を書き、「もう僕はこの学校に行きたくないです。それが僕の意志です」 などと切迫した思いを吐露。苦悩していたことは明らかである。22日に執拗な暴力を加えられ、時間的に極めて接着した23日未明に自ら命を絶ったことから すれば、暴力が自殺に追い詰めた大きな要因と考えられる。
2 任期途中での主将交代はマイナス評価を受ける出来事で、精神的苦痛と考えられる。従って、顧問から叱責される機会が多くなったことや主将交代の話を度々持ち出されたことも、追い詰めた背景と考えられる。
第5 顧問の暴力傾向
1 アンケートの結果
12月27日の部員対象アンケートで、50名のうち21名が顧問から暴力を受けたことがある旨回答し、48名が他の生徒への暴力を目撃した旨回答している。
2 生徒の供述
略
3 顧問以外の高校の教諭の供述
略
4 顧問自身の認識
顧問はたたく以外にも生徒の尻やすねを蹴ったこと、暴力にはそれなりの効果があると考えていたことを認めている。
5 結論
顧問は生徒に対する暴力を指導の一環と位置づけ、指導方法として効果的であるとの考えのもと、恒常的に、平手打ち、足蹴り、物を投げつけるなどの暴力を行っていたことが認められる。
第6 結語
顧問による暴力が認められ、暴力と自殺とに関連性が認められる。顧問には顕著な暴力傾向が認められる。従って、顧問の教育者としての責任は極めて重く、厳重な処分が必要であると考える。
これはもう体罰ではなく暴行だろう
犯罪だ犯罪、警察はいつまで野放しにしているつもりだ?
桜宮の奴らは糞だな。
呆れるわ。
桜宮高元顧問の寛大処分求め、1100人嘆願書
懲戒免職処分となった大阪市立桜宮高校・元バスケットボール部顧問の小村基・元教諭(47)について、部員や卒業生、保護者ら約1100人が「寛大な処分」を求める嘆願書を市教委に提出していたことが分かった。
嘆願書の署名は2月8日から4日間で集められ、元教諭の処分決定前の12日朝に提出された。署名したバスケ部員の父親(45)は、「熱心に指導してもらった。彼を慕って入学した生徒や保護者の意見も聞いてもらいたかった」と話した。
市教委は「嘆願書は受け取ったが、外部監察チームの報告書で認定された事実を基に処分を決めた」としている。
(2013年2月15日01時41分 読売新聞)