北京五輪で審判を買収 大韓レスリング協会会長陳述が波紋 (2010年1月7日 産経新聞)
あっせん収賄罪などで起訴された大韓レスリング協会会長で旅行会社会長の千信一被告(66)が6日、 ソウル中央地裁で開かれた公判で「北京五輪当時、金を五輪の審判たちに渡した」と陳述したことが韓国で波紋を広げている。
韓国メディアによると、千被告は1996年から大韓レスリング協会会長を務めており、 2008年の北京五輪当時、協会の副会長から2000万ウォン(約160万円)相当の中国通貨を受け取り、その一部を五輪の審判らに渡したという。
千被告は「一部の審判らと親善を図る目的で、トイレやホテルの廊下で会って直接お金をあげたし、そうすることが慣行だった」と話したという。
これでフィギュアスケートに限ってクリーンだ、という方が無理があるというものでしょう。
韓国政府の悲願である冬季五輪招致の為にも、スター誕生が求められている政治的な事情も深く影響しています。
また過去にはこんな記事もあります。
進化続ける金妍兒、歴代最高で優勝 「220点台も夢ではない」
(東亜日報2009年10月19日)
金妍兒は3月、米ロサンゼルスで開かれた世界選手権大会で207.71点でフィギュア女子シングル史上初めて200点を突破した。
李ジヒ・大韓スケート競技連盟フィギュア副会長
「多くの審判が新しい採点方式以前のやり方で減点したため、高い点数が出なかった。しかし金妍兒の卓越な演技を見た後、加算点を十分に活用しようという雰囲気が作られた。それも金妍兒に限ってのことだ。」
実際にはどんどん難しいプログラムに変えて向上しているのは、浅田真央だけであり、キム・ヨナのプログラムの方は、1年間全く変化が無く、ちっともレベルが上がっていないのに、点数だけがどんどん世界記録を更新しています(笑)。