「究極のファストフード」英メディアも後押し
http://www.sankeibiz.jp/macro/news/130217/mcb1302171834006-n1.htm
産経biz 2013.2.17

有数の国際都市でありながら貧弱な食事情がやり玉に挙がってきたロンドンの中心部で、ラーメン専門店が続々と開業、激戦区と化している。複雑な味のスープに多種多様な具を組み合わせた日本式ラーメンは、英国人にとって“異次元”の食べ物だったが、物珍しさもあってどの店も盛況。フィッシュ・アンド・チップスを代表とする英国の頑固な大衆料理界に、現代日本の「国民食」が風穴をあけることができるのか-。
おいしさ満点
ロンドンには多くの日本食店があり、すしや天ぷらは既にイタリア料理や中華料理、インド料理に続く外食の市民権を得ているが、ラーメンは長年無名の存在だった。そんな中、昨年3月以降、ロンドン一の繁華街ソーホーと周辺に4軒の専門店が次々に開業した。
昨年6月に開店した「トンコツ」は豚骨ラーメン(11ポンド=約1500円)を中心に、しょうゆ、みそなどのラーメンのほか、ギョーザや酒類を提供する。
ロンドンに行列出現!ラーメン店とは思えないスタイリッシュさ
http://www.mylohas.net/2013/02/027651ramen.html

まだまだ、日本食ブームが止まらないロンドンの街。SUSHI(スシ)やSASHIMI(サシミ)は、イギリス人にもすっかり馴染みの言葉となっていて、「OXFORD ENGLISH DICTIONARY」に掲載されているほど。
そして、この度なんとBENTO(弁当)とRAMEN(ラーメン)が仲間入りすることに!
特に注目を集めているのが、セレブに人気の和食店「NOBU」のヘッドシェフとして経験を積んだシェフがオープンした「BONE DADDY"S」や、イギリス人にもウケるようにと、ウィスキーや日本のビールも各種揃えている「TONKOTSU」。お店の前には常に行列ができているほど。

ちなみに、ロンドンのレストラン検索サイトで試しに「RAMEN LONDON」で検索してみた所、なんと519軒がヒット! 本格的なラーメンを出しているお店がいくつあるのかは置いておいて、これ程RAMENが浸透していることに驚き。
ロンドンで火花を散らすラーメン戦争、大いに歓迎! この先、どうなっていくのか今後も注目です。
(取材・翻訳:石井真代)
(文:マイロハス編集部/疋田)