エアバス、A350型機にリチウムイオン電池の採用断念検討=関係筋

2 月8日、欧州の航空防衛大手EADS傘下のエアバスは、次世代A350型機にリチウムイオン電池を採用することを断念し、従来型の電池を使用することを検 討している。写真は同型機の主要胴体部分。フランス南部で2012年10月撮影(2013年 ロイター/Jean-Philippe Arles)
[パリ 8日 ロイター] 欧州の航空防衛大手EADS傘下のエアバスは、次世代A350型機にリチウムイオン電池を採用することを断念し、従来型の電池を使用することを検討している。
複数の関係筋が明らかにした。
関係筋は、リチウムイオン電池が技術的に「成熟」しているかどうかを見直す動きが航空業界全体に広がっていると指摘した。
米ボーイングの787型機「ドリームライナー」は、同機に搭載するバッテリー問題によって、運航停止に追い込まれている。
エアバスの広報担当者は、米規制当局が進めている787型機のバッテリー問題をめぐる調査結果を見極める意向であることを明らかにした。
エアバスのバッテリー製造元である仏サフトからは、コメントを得られていない。
ホルホルホル~(・∀・)