→日本と違うのは部品や素材、製造機器などを日本からの輸入に頼っている。
→そのため輸出制限をかければ、韓国企業は製品が作れない、輸出が出来ない
。
※韓国 基礎データー(日本外務省)
10.経済概況
(2)外需に大きく依存する経済構造。2011年の経済収支は321億ドルの黒字、
対日貿易は慢性的に赤字(2011年は約286億ドル)。
(3)韓国は半導体、平面ディスプレイ等の主力輸出品を生産するための中間財(部品、素材)と
資本財(製造設備)を日本に依存している。、
このため慢性的な対日赤字が発生している。
対日赤字の背景には、韓国の好調な対世界輸出による日本からの部品素材の輸入増加、
対日輸入に比しての対日輸出の伸び悩み、日本からの消費財の輸入増加等がある。
※輸出に依存する体質の韓国。
韓国の輸出額は国内総生産(GDP)対比で 50%を超える「輸出国」といわれる。
日本でもGDP対比では10%半ば、
韓国の輸出依存度の高さは圧倒的。
※輸出に依存し中間財、資本財を日本に依存する韓国は、
日本に命運を押さえられてる。
以前から指摘されていることだが、「韓国は輸出が増えると、
比例して対日赤字が増加する」という構造的な問題をいまだに抱えている。
韓国は、20年以上前から自動車や電機などを先進国向けに輸出して国力をつけ、国民も豊かになってきた。
つまり、内需を後回しにして、いきなり自動車や電機の輸出に力を入れてきたが、
これらをつくる(組み立てる)ための部品や素材(中間財)、
設備や工作機械類(資本財)などは主に日本からの輸入に頼ってきた。
昨年の韓国側対日赤字(対日輸入額から対日輸出額を差し引いた額)は2兆1000億円(2010年は2兆9600億円)と依然高水準が続いている。
韓国は今、原発などのインフラ輸出にも懸命だ。
だが、「基礎部品や技術の多くは日本製」(経団連幹部)で、韓国が成果を上げるほど再び対日赤字が増えることになる。