三重山中にレアアース! 含有する新種の鉱物発見 数億年かけて生成か
2013.4.2 19:54 [westピックアップ]
三重県伊勢市の山中で発見された、レアアースを含んだ鉱物「ランタンバナジウム褐簾石」(中央の黒い結晶部分)の顕微鏡写真(山口大提供)
電化製品などの材料に使われるレアアース(希土類)を含んだ新種の鉱物を、三重県伊勢市の山中で発見したと山口大と愛媛大、東京大のグループが2日、発表した。
海底プレートの移動で陸地に堆積し鉱物になったとみられる。小笠原諸島の南鳥島周辺の海底でレアアースを含む泥が最近発見されたが、数億年かけて同じ過程で鉱物になっていくと推測できるという。グループは、こうした鉱物の分布やでき方の研究を進め、解明したいとしている。
グループによると、見つかった鉱物は、レアアースのランタンとレアメタル(希少金属)のバナジウムを含む褐簾石。三重県伊勢市矢持町の山中の地質で平成23年4月に発見された。国際鉱物学連合に今年3月1日に新鉱物として承認され、「ランタンバナジウム褐簾石」と名付けられた。
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これらの日本は資源大国かも。w
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