北朝鮮「核攻撃作戦承認と米に通告」
4月4日 6時44分
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20130404/t10013664261000.html
北朝鮮の軍部は4日未明、「核攻撃に関連する作戦が承認された状態にあることをアメリカ政府に通告する」と発表し、アメリカのヘーゲル国防長官の演説に合わせてアメリカに圧力をかけるねらいもあるとみられます。
北朝鮮の国営メディアは、4日午前3時ごろ、臨時ニュースとして朝鮮 人民軍総参謀部の報道官談話を伝えました。
談話は、アメリカ軍が韓国との合同軍事演習にステルス性能が高く核兵器も搭載できるB2爆撃機などを投入したことを非難し、「韓国とその周辺水域は、アメリカの核攻撃手段が集中したさつ人兵器の展示場であり、危険極まりない核戦争の発生地と化した」としています。
そのうえで、「アメリカの核による威嚇は、小型化、軽量化されたわれわれの先端核攻撃手段によって粉砕されるであろう。それに関連する作戦が最終的に承認された状態にあることをホワイトハウスとペンタゴンに対して正式に通告する」としています。
北朝鮮が臨時ニュースとして未明にこうした談話を発表したのは、少し前にワシントンで行われたアメリカのヘーゲル国防長官の演説に合わせてアメリカに圧力をかけるねらいもあるとみられます。
米 グアムに迎撃ミサイル配備へ
4月4日 6時44分
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20130404/t10013664231000.html
アメリカ国防総省は3日、迎撃ミサイルを新たにグアムに配備することを明らかにしました。
これは北朝鮮軍が「グアムにあるアメリカ軍基地をミサイルで攻撃する態勢を取っている」などと表明していることから、北朝鮮が攻撃する可能性に備えて万全を期すためとみられます。