トルコの日本に対する思いは尋常では有りません。
トルコで原子力発電所4基(2兆円)受注。
日本はヨルダン(一基)、ベトナム(2基)に続いて今度はトルコで4基の受注が決まったようです。
トルコの場合は三菱とフランスのアレバ社との共同受注です(双方2基ずつ2兆円)。
トルコ原発はロシア、中国、韓国も激しい受注活動を展開しましたが信頼性と技術力で他国を寄せ付けませんでした。
三菱は福島の大震災の原発事故で運営を担当する東京電力が積極的ではなく一時断念しましたがアレバ社が運営を担当することで受注に結び付いたようです。工事は三菱、運営はアレバという共同作業です。
トルコは原発事故を起こした経験を生かすことの出来る日本に是非、頼みたいというのも理由のようです。
アメリカでも既に10基(東芝WH連合、三菱の受注が決まっています。幸か不幸か事故のお陰でますます外国で
信頼性を増す日本の原子力発電、皮肉ですね。
(日経新聞)
http://www.nikkei.com/article/DGKDASGM03071_T00C13A4MM8000/