
欧州最大の航空会社エールフランス-KLMは4日、福岡-アムステルダム線の運航を開始した。アムステルダム・スキポール空港から飛来したKLMオランダ航空の初便が、4日午前8時ごろ福岡空港に到着した。
到着したボーイング777-200ER型機に、2台の消防車が機体の両側から放水して福岡線の就航を歓迎。国際線ターミナルでは記念式典もあり、KLMオランダ航空のピーター・エルバースCOO(最高執行責任者)が「世界の都市と福岡を結ぶことにつながる」と就航を喜び、福岡市の高島宗一郎市長は「経済的にも大きなインパクトがある」と話した。
福岡線は週3往復で、福岡発アムステルダム行は月・木・土曜日発、アムステルダム発福岡行は水・金・日曜日発で運航される。
福岡空港の旅客数は2009年度以降、年間1600万人を維持し、羽田・成田に次ぐ規模を誇る。国際線は、日中台韓の主要航空会社に加え、キャセイパシフィック航空、香港ドラゴン航空、シンガポール航空、タイ国際航空、ベトナム航空、デルタ航空、ユナイテッド航空、ハワイアン航空が就航している。発着回数は、国内線LCC(格安航空会社)の新規就航が相次いただことで、昨年は円滑に運用できる目安を1万回上回る15万5000回にまで拡大。しかし、滑走路が1本しか無く、現行の滑走路西側に建設予定の2本目の滑走路の早期整備が期待されている。
http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2013040401001339.html
これで中国・九州地区の住民は仁川に行かなくても、楽にヨーロッパ直行できるな。