馬総統が対中想定の軍事演習を指揮へ 台湾
産経新聞 4月9日(火)20時17分配信
【台北=吉村剛史】台湾の馬英九総統は中国との戦闘を想定した恒例の「漢光」軍事演習を指揮する方針を明らかにした。有力紙、聯合報が8日、単独インタビューし、9日付で報じた。
演習は15日から19日で、17日には、同演習では馬総統就任以来初となる実弾演習が、台湾海峡の澎湖島で予定されている。
また馬総統は、中台政治対話に関し「対等の関係が重要」「現在(台湾)社会の要望はない」として、時期尚早との考えを示した。
台湾は中国に対し、一定の距離を取る外交に舵を切ったようだ。
中国の経済圏、文化圏へ回帰した韓国と、どちらが正解を得るか興味がある。