朴大統領は自著『国家と革命と私』で、次のような言葉を遺している。
「我が半万年の歴史は、一言で言って退嬰と粗雑と沈滞の連鎖史であった」 「姑息、怠惰、安逸、日和見主義に示される小児病的な封建社会の一つの縮図に過ぎない」 「わが民族史を考察してみると情けないというほかない」 「われわれが真に一大民族の中興を期するなら、まずどんなことがあっても、
この歴史を改新しなければならない。 このあらゆる悪の倉庫のようなわが歴史 は、むしろ燃やして然るべきである」
自著『国家、民族、私』で、
李氏朝鮮につ いて次の言葉を遺している。
「四色党争、事大主義、両班の安易な無事主義な生活態度によって、 後世の子孫まで悪影響を及ぼした、
民族的 犯罪史である」 「今日の我々の生活が辛く困難に満ちているのは、
さながら李朝史(韓国史)の悪遺産そのものである」 「今日の若い世代は、既成世代とともに先 祖たちの足跡を恨めしい眼で振り返り、 軽蔑と憤怒をあわせて感じるのである」
日本の朝鮮統治はそう悪かったと思わない。
自分は非常に貧しい農村の子供で学校にも 行けなかったのに、
日本人が来て義務教育を受けさせない親は 罰すると命令したので 親は仕方なしに大 事な労働力だった自分を学校に行かせてく れた。
すると成績がよかったので 日本人の先生 が師範学校に行けと勧めてくれた。
さらに軍官学校を経て東京の陸軍士官学校 に進学し 首席で卒業することができた。
卒業式では日本人を含めた卒業生を代表し て答辞を読んだ。
日本の教育は割りと公平だったと思うし 日本のやった政治も私は感情的に非難する つもりもない むしろ私は評価している。
朴 正煕 金完燮 日韓 禁断の歴史 p.212