力道山:刺した74歳元受刑者、病院でし去
毎日新聞 2013年04月13日 07時24分
戦後のヒーローとして国民的人気があったプロレスラーの力道山(当時39歳)をナイフで刺してし亡させたとして、懲役7年の実刑判決を受けた当時暴力団組員の村田勝志元受刑者(74)が亡くなっていたことが12日、関係者への取材で分かった。関係者によると、し因は病しとみられ、東京都内の病院で9日ごろにし亡したという。
東京地裁の判決などによると、1963(昭和38)年12月8日深夜、千代田区永田町のナイトクラブで力道山とけんかになり、腹をナイフで刺した。当初、命に別条はないとされたが、力道山はこの傷が原因で1週間後にし亡。村田元受刑者もボディーガード役に殴られて入院していたが、容体が回復後に逮捕された。
力道山は40年に角界入りし、関脇まで昇進した後に引退してプロレスラーに転身。空手チョップで人気を博し、プロレス中継する街頭テレビは黒山の人だかりとなった。
http://mainichi.jp/select/news/20130413k0000e040155000c.html?inb
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