
http://www.xinhua.jp/socioeconomy/photonews/341438/
15日付の韓国・中央日報の報道によると、15日の北朝鮮の故金日成主席の誕生日を前に韓国の民間団体が北朝鮮の体制を批判する内容のビラを散布しようとしたが、韓国政府がこれを阻止した。この過程で警察はガス銃を使用したとされる。中国・環球網が伝えた。
報道によると、韓国の民間団体「自由北韓運動連合」は13日未明、北朝鮮の体制を批判する内容のビラ10万枚を飛ばす計画だった。しかし韓国政府が事前にこの情報を入手し、団体メンバーの目的地点への接近を阻止し、ビラとビラ散布用の風船を押収したという。
同団体の代表は「警察が自由北韓運動連合のメンバーが乗って移動する車両を追いかけて停車させ、車両と装備を押収した」と説明。「貨物車から降りなかったメンバーには銃を向けて警告した」と主張した。
また、「盧武鉉政権当時でもこのようなことはなかった。警察が実際に国民に銃を向けたことに衝撃を受けた」と語った。
