【ソウル聯合ニュース】韓国の朴槿恵(パク・クンヘ)大統領は来月5日(日本時間)に就任後、初の海外訪問先となる米国に向け出発し、7日にワシントンでオバマ米大統領との韓米首脳会談に臨む。
韓米原子力協定改定問題もテーマの中心となるもようだ。
現行協定が韓国の使用済み核燃料再処理を制限しているため韓国政府は使用済み核燃料の処分について苦心している。また、韓国は世界5位の原発大国であるにもかかわらず、濃縮と再処理が認められていないため原発輸出などで不利な状況にある。
朴大統領は12日にケリー長官と会談した際、原子力協定改定問題に触れ、先進的・互恵的協定改定のため創意的なアプローチが必要だとの考えを示した。
ケリー長官は「両国の信頼関係に基づき、望ましい合意を得られるよう努力する」と述べた。ケリー長官は今月2日にワシントンで尹炳世長官と会談した際に、早い時期に同協定の交渉妥結が可能だとの立場を明らかにした。
こうした楽観的な見方とは別に、協定改定交渉の争点をめぐって両国の見解が真っ向から対立しているため、最終妥結までは難航が予想される。
韓米両国は16日から2日間の日程で、ワシントンで同協定本交渉に入る。
政府内外からは5月の韓米首脳会談を協定改定における一種のデッドラインとみる意見が多いが、それまでに交渉がまとまらなければ首脳会談でこれについて協議し進展が得られる可能性もある。
一方、米議会では協定改定に強く反対する声が上がっており、両首脳間の見解の差が表面化する可能性も排除できない。
韓国軍への移管を2015年末に控える有事作戦統制権についても話し合われる見通しだ。
国防部長官候補者を辞退した金秉寛(キム・ビョングァン)氏は先月の国会人事聴聞会で「統制権移管に適した状況なのか、われわれの準備不足な点も考慮し再評価する必要がある」との考えを明らかにし、再評価の結果によっては移管を見直すと述べた。金氏のこの発言は韓国軍内の雰囲気を反映したものとされる。
また、米ホワイトハウスのセイモア前調整官(軍縮・大量破壊兵器テロ担当)も先月開かれたフォーラムで「朴政権が望めば両国間の統制権移管延期問題も話し合われる」と見通した。
併せて、防衛費負担金交渉問題なども首脳間で話し合われる可能性がある。
自分勝手な要求をしてると
アメリカに見捨てられるぞ。
日本は既に見捨ててるけどなw