政府と韓国電力公社(韓電)の密陽送電塔の工事強行は、アラブ首長国連邦(UAE)と結んだ原発輸出契約だという韓電幹部の発言が出た。韓電がUAEと原発輸出契約を結び、同じモデルである新古里原発3号機が予定通り稼動していない場合、違約金を支払う条件を契約書に明示したというのだ。
韓電はこれまで、電力不足解消のために新古里3号機と接続される送電塔の工事を強行せざるを得ないと主張してきた。ビョンジュンヨン韓電社長は23日開かれた記者懇談会で"UAE原発を受注する新古里3号機が参考モデルがされたので(密陽送電塔の問題は)必ず解決されなければならない"とし、" 2015年まで(新古里3号機が)操作しない場合はペナルティを水ように契約書に明示されている"と述べた。
新古里3号機は、韓国が独自開発した加圧軽水炉型" APR1400 "方式を初めて商用化したモデルである。韓電は2009年にUAEと186億ドルには、原発4機の輸出契約を結び、新古里3号機を完成して信頼性の高いモデルであることを証明することを約束した。このため、具体的には、新古里3号機が竣工時点を越えても稼働していない場合は、遅延期間だけ毎月の工事費の0.25%に相当する遅延補償金を負担する規定を契約書に明示した。
産業通商省関係者は"UAE側では、最新新古里3号機の少ない完成するかどうかを継続的に聞いている"とし、 "UAE現地にする原発のようなモデルが適切に建てられ、円滑に帰っていることを示さなければならない"と述べた。
彼は"UAE以外の国でも韓国型原発を販売しているが、代表的なモデルの操作が遅延されると輸出に支障をきたすほかはない"と付け加えた。韓電は、新古里3号機が計画通りに稼働していない場合、電力需給に深刻な不均衡をもたらすと強調してきた。しかし、10月に100万㎾規模の新月城2号機が営業運転を開始し、政府も今年と来年の電力予備率をそれぞれ7.4%と16%と予想しており、韓電が過度の不安感を助長するという声が出ている。新古里3号機の発電量も140万㎾に全設備容量8100万㎾の1.7%へと低下する。
キム·ヨンヒ脱原子力法が会の代表は"原発を容易に輸出するために生活の基盤を守るという住民の権利と要求を無視することは、国民の安全と幸福を確保する必要がある政府の態度ではない"と述べた。この日の変化副社長は、密陽住民の反対が宗教団体の"洗脳"だと主張した。彼は"そこに(密陽)はデータがいくつか取って、他には(工事)する前に、よく分からなかったがカトリック、反核団体が介入している"とし"それらの人々に洗脳された"と述べた。
http://news.khan.co.kr/kh_news/khan_art_view.html?artid=201305232240265&code=940202韓国語機械翻訳
ついでに韓国の原発がどれだけ危険なのか。ちょっと勝手に拝借
2012年10月31日
韓国での原発トラブルが止まらない!本当にヤバイのでは?との声も
社会韓国で原発のトラブルが相次いでいるが、このところその傾向に拍車がかかっている。
7月末に南西部の霊光原発6号機が故障し運転を一時停止した。詳しい原因は不明だが、制御棒駆動装置に供給される電源系統側に問題が生じたと見られる。
続いて8月19日、慶尚北道にある新月城原子力発電所1号機が故障により停止した。炉心に挿入した燃料棒が滑り緊急停止装置が働いた。この炉は、 8月31日に商業運転を開始してからわずか19日しか経っていない。
さらに10月2日、今度は南部釜山郊外の新古里原発1号機が故障し発電を停止した。原因はやはり制御棒関連システムの故障。しかも同じ日、全羅南道にある霊光原発5号機も故障で停止した。こちらは、蒸気発生器の異常が原因。
事故はまだまだ続く。10月28日には韓国東部の蔚珍原発2号機においてタービン制御系の部品が故障して運転を停止。さらに29日には、慶尚北道の月城原発1号機が突然発電を停止した。詳しい原因は分かっていないが、こちらもタービン系統のトラブルと見られる。この炉は、来月20日に30年の設計寿命を迎え、そのまま使用するかどうかで議論が分かれていた。
まとめると以下のようになる。
このほか話題になっていない小さなトラブルは100回以上発生しているといわれる。韓国の原発はほとんどが加圧水型と呼ばれるもので、初期はすべて外国製であったが、最近ではアセア・ブラン・ボベリ社からの技術導入によって韓国で独自開発されたタイプ(韓国標準型原発)が多い。
これまでの事故を見てみると、蔚珍2号機 月城1号機は設計寿命が近づいている外国性の古いタイプであり、トラブルもタービン系という原子炉外部の場所となっている。
問題なのは韓国が独自に開発したと主張している韓国標準型。故障を起こした原子炉の多くを占めており、しかも故障原因を見てみると、どれも制御棒関連のトラブルが中心だ。制御棒は原子炉の安全性を担保する最後の砦であり、この部分にトラブルが多いというのは、かなり深刻な状況になっている可能性もある(原子力技術者)。霊光5号機の故障原因である蒸気発生器も原子炉の心臓部ひひとつであり制御棒と同様、重大性が高い。
日本でも原発の停止で電力不足といわれているが、これは電力会社の自作自演であり、実際には火力発電を中心にかなり余力がある。だが韓国の電力事情は本当に逼迫していて、どんなに危ない原発でも止めることができないという事情がある。
小さな事故が連続して起こった後には大きな事故が起こりやすいといわれている。日本では大きな原発事故があったば かりということもあり、これまで韓国原発のトラブル報道にはそれほど高い関心が寄せられていなかった。だが、ここまでトラブルが連続すると「本当にマズイ状況なのでは?」という声も上がってきている。実態の解明が急がれる。
さぁどうなることでしょう