【ソウル共同】韓国紙、朝鮮日報は5日、北朝鮮北部、慈江道にある熙川水力発電所のダムで、貯水量が満水時の10分の1しかない状態からさらに放水が行われたと伝えた。梅雨で降水量が増えれば崩壊の危険があるとみて事前に水を抜いたか、補修工事のため水位を下げた可能性があるという。
同ダムは昨年4月に竣工式が行われたが、急造工事のため亀裂が入り漏水が起きているとの情報があった。放水でダムの水は発電が不可能な量にまで減っているという。
同発電所は、急死した金正日総書記が、平壌周辺の電力難解消を図れると期待し生前に何度も建設現場を視察していた。
http://www.47news.jp/CN/201306/CN2013060501001303.html