慰安婦少女像に"杭テロ"日本人参議院選挙落選
朝鮮ドットコム
入力:2013.07.22 16:05
‘慰安婦少女像’に‘杭テロ’を犯した極右派日本人鈴木ノブユキ(鈴木信行・47)が21日開かれた参議院選挙で落選した。
ソウル、鍾路区、寿松洞にある"慰安婦少女像"にテロを加えた鈴木は、5人を選出する東京都選挙区に出馬したが立候補者20人中10位に終わって落ちた。
鈴木は"維新政党・新風"という政治団体代表を標ぼうして選挙に出たが、6万余票(1.2%ポイント)を得るのに終わった。
鈴木は選挙期間中、日本国内極右勢力の投票者の心を得るために毒島奪還と日本核武装などを公約で掲げ、選挙の張り紙には慰安婦少女像を"売春婦像"と罵倒、朝鮮・日本間国交断絶などを主張するキャッチフレーズを掲げた。
鈴木は今回の選挙で投票を終えた後、自身のツイッターに"私は投票を終わらせたがまだ投票をしなかった人は投票を急ぎなさい"として"投票をしなければ業界団体や宗教団体だけ有利だ"と文を載せたが大多数有権者から敬遠された。
鈴木は先立って2007年参議院選挙にも出馬したが落ちた。
この報せに接したインターネットユーザーは"日本版イルベのような" "6万票も得たか" "ばら撒いただけしか拾えない"など、非難混ざった反応を見せた。
鈴木は昨年6月駐韓日本大使館の前に設置された慰安婦少女像椅子に杭を縛って慰安婦おばあさんの名誉を傷つけた疑惑などで起訴され、京城中央地方法院担当裁判所は来る9~10月三回の公判期日をとらえて鈴木に召喚状を送った状態だ。
彼は昨年9月日本、石川県、金沢市にある尹奉吉義士の殉国記念碑のそばに‘竹島は日本の固有領土’と書かれた木杭を打ち込むこともした。
