日本の窮屈な国連総長攻撃
記事入力2013-08-27 17:52 |最終修正2013-08-27 17:54
http://news.naver.com/main/read.nhn?mode=LSD&mid=shm&sid1=104&oid=015&aid=0002937718
“日本政治指導者の深い省察と国際的な未来を見通すビジョンが必要だ。”最近韓国に立ち寄った潘基文国連事務総長が26日記者会見で日本の平和憲法修正動きに対して指摘した言葉だ。
27日安倍晋三日本総理と日本言論は潘基文総長発言に対していっせいにかっと怒った。 クウェートを訪問中の安倍総理は“歴史問題は専門家に任せること”としながら不快感を表わした。 日本言論は“日本政府が潘基文総長が‘政治的中立性を守らなければならない’という内容の国連憲章第100条を破ったのかどうかを調査中”と伝えた。 総理と言論が‘相性良好’を誇示したのだ。
この日、日本マスコミの報道で最も目についたことは潘基文総長が韓国人であることをとりわけ強調したという点だ。 読売新聞は“韓国出身であるパン総長が異例のアベ政権を批判した”と主張した。 “潘基文総長が韓国人なのでそういう話ができた”という内容であった。
ところで偶然の一致であろうか。 この日朝日新聞には日本の憲法解釈を引き受ける政府機関である内閣法制国の新任長官で去る8日任命された小松一郎前駐フランス日本大使インタビュー記事がのせられた。 彼は“集団的自衛権の憲法解釈に対する最終決定権は(安倍政権)内閣が持っている”と話した。 ‘安倍式コード人事’に合うように選ばれた人物らしかった。小松長官の(前任)専任である山本は“平和憲法解釈変更はありえなくて、憲法改正をしなければならない”という主張を曲げないが安倍総理憎まれて追い出された。
日本の右傾化歩みは韓国、中国など隣国だけでなく世界各国から“地球村平和を威嚇すること”という批判を受けている。 日本国内ですら小松長官任命当時“これこそがナチ式手法”(日本野党社会民主党)という皮肉が出てきたほどだ。 日本の‘同盟国’である米国の私はサキ国務部スポークスマンも去る5月ハシモト・トウル大阪市長の‘慰安婦妄言’に対して“思わしくなくて不快な話”と強力批判した。
潘基文総長はこのような世界の声を代表して国連事務総長として当然できる言葉をいった。 それでも安倍総理と日本言論は潘基文総長発言を‘韓国人’という個人的次元で格下げさせた。 日本自ら客観性を失っていることを表わした。

