「誤った歴史認識…」中韓国会、対日共同声明
【北京=牧野田亨】中国国営新華社通信は4日、中国の全国人民代表大会(国会)と韓国国会の両代表団が8月中旬に北京で定期会合を開いた際、
日本の指導者や一部の政治家が「誤った歴史認識を表明している」として、憂慮を表明する共同声明を採択したことを明らかにした。

経済を軸に急接近する中韓が、閣僚の靖国神社参拝など歴史認識問題を巡る対日批判で改めて共闘姿勢を示したものだ。
共同声明では、日本に対して「侵略と植民統治の歴史を真剣に反省」するよう求め、そのうえで周辺国と未来に向けた協力関係を築くよう促した。
(2013年9月4日20時35分 読売新聞)