大阪都構想「進めていきます」 橋下氏、改めて意欲
2013年9月30日11時54分 朝日新聞
大阪維新の会代表の橋下徹大阪市長は30日、大阪都構想について「進めていきます。住民投票まではいきます」と改めて意欲を示した。
都構想を争点にした堺市長選で維新公認候補が敗れたが、来年秋に大阪市で住民投票を実施する目標は変えない意向だ。
その上で「住民の皆さんが判断される時に影響があるかも分からない」との見方も示した。
大阪市役所で記者団の質問に答えた。
維新が掲げる都構想では政令指定市の大阪、堺両市を廃止して複数の特別区に分割する。
29日に投開票された堺市長選では都構想に反対する現職の竹山修身(おさみ)氏(63)が維新の西林克敏氏(43)を破って再選された。
維新は来年秋の住民投票を経て2015年春に大阪都とすることを目指している。
維新幹事長の松井一郎大阪府知事は30日の府議会で「15年4月に大阪にふさわしい大都市制度を実現する思いに変わりはない」と答弁した。
大阪市で住民投票を実施するには、大阪府、大阪市の両議会での議決が必要。維新の議席は大阪市議会で過半数に届かず、
これまで維新と協調路線をとってきた公明党の協力が欠かせない。
公明は堺市長選に自主投票で臨んだが、橋下氏は「都構想については住民投票で決めましょうと公明の皆さんも認識していただいている」と述べ、
協力を得られるとの考えを示した。
また、橋下氏は選挙戦で対立した竹山氏との今後の関係について
「堺市民の代表として当選した。政治的なケンカは終わったので、行政の長として一緒にやっていきたい」と語った。
「大阪都」は不参加でも府市統合本部は…堺市長
堺市長選で再選を果たした竹山修身(おさみ)市長は30日、大阪府と大阪市が広域行政の一元化や重要施策を協議している
「府市統合本部」について、「港湾や大学、防災など、堺に関する議題には参加していきたい」と述べ、部分参加する意向を表明した。

堺市役所で記者団に語った。
橋下徹大阪市長らが推進する「大阪都構想」には参加しない立場を取りながらも、
府・大阪市との協調姿勢を示して、堺市の「孤立化」を避ける狙いとみられる。
堺市は今後、府と大阪市に正式打診する。
一方、橋下氏は同日、市役所で記者団に、
「竹山さんは市民の代表として当選されたので、一緒に前を向いて、市民のプラスになることを考えていきたい」と話し、
前向きに受け入れる姿勢を示した。
橋下もああいってるけど、
根に持ってるだろうねえw
これからは、松井、橋下タッグで、
堺を攻撃だろうねえw
喧嘩は、府市統合本部の場に移されました。