韓国メディアはこのほど、スペインのサッカーユニフォーム専門サイトが5日に公開したサッカー日本代表の新しいユニフォームに「旭日旗を連想させるデザインが施されている」とし、韓国で騒動になっていると報じた。
中国大手検索サイト百度の掲示板に同騒動に関するスレッドが写真入りで立てられ、スレ主は「韓国人は文句があるなら太陽の光を浴びるな。陽光こそ旭日旗によく似ているぞ!」と、韓国側の主張に反発した。
ほかの中国人ネットユーザーらも、韓国側の主張にはあきれたようで、「韓国にとっては放射状のものはみな旭日旗に見えるんだな」などのコメントが並んだ。さらに、「韓国人は日本絡みであれば何でも大騒ぎする」などと過剰反応であると指摘する意見も見られた。
なかには「韓国が今回も難癖をつけると予想していたよ」という強者や、「韓国人って妄想力が凄いんだな。詰め込み式教育の中国人には理解できない世界だ」というユーザーもいたが、韓国側の主張には多くの日本人も理解に苦しんでいることだろう。
中国でも韓国同様に旭日旗自体に対する拒絶反応は強いものの、新ユニフォームについて“旭日旗を連想させる”という意見は存在せず、韓国と違って異論はないようだ。
韓国で“問題視”された新ユニフォームは、上着の左胸にあるエンブレムを中心に、放射線状に線が薄く伸びている。新ユニフォームを見た限りでは“旭日旗を連想”させるものではなく、韓国人を除いて新ユニフォームから旭日旗を思い描いた人はいないのではないだろうか。
恐らく韓国人にとっては“放射状”のデザインはすべて旭日旗を連想させるものなのだろうが、あまりに過敏な反応ではないか。