不動産屋に聞いた「よくこんなトコ住めるな(苦笑)」と思ってしまう東京最悪タウンワースト5
ロケットニュース24(2013年11月23日00時00分)
長かった学生生活も終わり、来年から社会人として地方から東京に引っ越すという人がもうそろそろ出てくる時期。だが、東京に住んだことが無い人にとっては、どの地域に住んだら良いのかなど分からない。不動産情報サイトでいろいろ探しても、物件は山ほどあり、駅だって地方と比べると物凄い数があるからだ。
そんな地方出身者は、実際のところ東京のどの地区に住めば後悔しないのだろうか?
そこで記者(私)が馴染みにしている不動産屋に「ここだけはおススメしない」という街がどこなのかを聞いてみたところ、不動産屋でも「よくこんなトコ住めるな(苦笑)」と思ってしまう東京最悪タウンワースト5を教えてくれた。
気になるランキングは以下のとおり。
5位:亀有駅~綾瀬駅付近(足立区)
「これといった繁華街が無いのに犯罪が多く起きるなど、とにかく治安が良くないですね。年々数は減っているとはいえ、犯罪発生件数はまだまだ多いです。特に女性が一人で住むのはあんまりおススメできないですね。
正直ココなら勤務地が近くにでもないかぎり、千葉県や埼玉県に住んだほうがいいですよ。使える電車も多いし。どうしても東京都民になりたいけど、家賃を限界まで安くしたいという奇特な人以外はやめたほうがいいですよ」
4位:吉祥寺(武蔵野市)
「家賃高い、そんなに交通の便よくない、なのに治安もたいしてよくないという不思議な街なのに、なぜか住みたい街に毎回ランク入りする謎の市です。多分吉祥寺に1回でも住んだことがある人にまた住みたいか聞いたら、答えはNOという人が多いと思いますよ。
下北沢(笑)や三軒茶屋(苦笑)みたいに不動産情報サイトの住みたい街ランキングを盲信する人以外にはおススメできません。もっと家賃が安くて治安が良くて、交通の便が良い街は探せばいくらでもあります。吉祥寺に住むなら荻窪~東中野周辺に住むほうが絶対いいです」
「災害時に橋が通行止めになったら、自家用ヘリでも無い限りどこにも逃げられなくなったり、駅前からちょっと離れると倉庫や空き地だらけという超絶不便な街なのになぜかイメージだけは良い。お台場はそれだけの街。家賃も高いし、マンションなんてローン組んで庶民が買ったら人生終了だと思う人も少なくないですよ。
年2回コミケがあってその日は交通網もパンクしますし、ゆりかもめやりんかい線で出勤しようものなら、満員電車のなかでオタクの体液や汗などの分泌物を全身で浴びることになるので、新橋のマンボーか安心お宿でシャワー浴びないと不快でしょうがないですよ」
「(不動産屋の身に危険が及ぶ可能性があるため、記者の判断によりコメントは削除いたしました。読者のみなさまにはご不便をおかけしてしまい誠に申し訳ございません。心よりお詫び申し上げます)」
「もうコレは歌舞伎町行ったことある人なら分かると思いますが、あ そ こ は 普通の人の住むところじゃないですよ。家に帰るときに毎日しつこいキャッチに捕まったり、そこらじゅうで危ない人が喧嘩しているのを見たいなら別ですが……。
ホントに歌舞伎町から新大久保の区間だけは絶対やめたほうがいいです。西新宿や代々木周辺になるとぐっと家賃も上がってしまいますが、どうしても新宿周辺に住みたいならそっちにしてください。悪いことは言いませんから」
(カギカッコ内は不動産屋のコメント)
……とのことだった。記者もすべての地域に住んだことがあるので確かな情報かは分からないが、1位の歌舞伎町だけは「確かに!」と心から思ってしまった。
また、「家賃が安くてココなら絶対おススメって地域無いんですか?」と聞いてみると、
「変に良いイメージついて高くなっちゃってるトコ以外は、まあだいたいどこも値段なりですよ。変に安い物件は絶対やめたほうがいいです。他の物件と価格に物凄い差がある物件は何かありますよ。ほかの物件より安くしないと人が寄り付かないんですから」
という答えが返ってきた。まあ確かに、何を買うにしてもそんなもんだよな……。
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おしゃれな新大久保
韓国に憧れてSPUR副編集長福井さんと巡る新大久保
福井由美子 『SPUR』副編集長
大学卒業後、集英社入社。『non-no』、『MEN‘S NON・NO』などを経て、現職に。学生時代から海外旅行が好きで、現在まで約300回の渡航歴をほこる。今気になっているのは、ザンジバル。
※発売中の『SPUR pink』では『ソウルでコレ買っちゃいますリスト』という韓国で買うべきコスメ・食べ物etcの特集が。さらに、3/23発売の『SPUR』5月号では、韓国通の熱いコメント付きで送る『オールクチコミ!ソウルガイド100』が特別付録に。バッグに入るポケットサイズで32P! どちらも要チェック!
旅では、白トップスは避けます。洋服を気にして、ご飯がおいしく食べられない…なんてことがないように(笑)。キラキラのメリッサのシューズは、ちょっとしたお出かけにもOK。持ち運びもラクチンなので、私の旅には欠かせないシューズです。
今までは、台湾や香港によく行っていたんですが、最近気になっているのが韓国。深夜のフライトも充実しているので、土日をうまく使って気軽に1泊2日でも行けちゃうのがすばらしすぎる!(笑)
先日行ったときは、明洞のデパ地下や市場巡りをしたんですが、その時に買った草餅がすっごくおいしくて感激。もっと大量に買ってトロッターを草餅だらけにして帰ってくるんだったと後悔してます(笑)。
そして、電車で行ける韓国(笑)“新大久保”も、私の中で今リバイバルブームなんです。新大久保には、10年以上前にやはり通いつめてたことがあるんですが、当時は、中国×東南アジア×コリア的なアジアンエスニックタウンて感じの、おじさんぽい(笑)街で。間違っても若い女の子なんかいなかった。それが去年ウワサを聞いて久々に新大久保に来てみたら、ホントに激変していてびっくり。食べ物はもちろん、韓流スターファンの若い女のコがそこここにあふれてて、街自体がすごく盛り上がってる。ここは明洞か!?(笑)。女の子たちがみんなキラキラときめいていて、見ているだけで、こっちもテンションアガります。ほんと、韓国に来てるような気持ちに。小さな路地がたくさんあって、歩くのも楽しいし。行くとパワーがもらえる街ですね。
というわけで、今回は新大久保で人気の2軒に行ってきました。
1軒目は『韓cook』。毎日大繁盛、というのもナットク。新大久保は、ディープなお店が多いんですが、ここはおしゃれ感のあるカフェっぽい造りで入りやすいですね。オススメは、ゆずハチミツサムギョプサル(¥2,100/写真右)。カリカリに焼いたお肉に最後にゆずをかけていただくので、さっぱりとしてて、サンチュにくるんで食べると感動のおいしさ!“ハチミツ“っていうからハニー味なのかと思ったら、お肉のカットの仕方からついた名前でハチミツは使われてません。見た目の華やかさも、イケメンのスタッフさんの接客も◎、でした。
『韓cook』
東京都新宿区大久保1-16-21
営業時間 11:00~24:00(L.O.23:30)
次にハシゴしたのは、職安通り沿いの雑居ビル内にある『たくあん』。新大久保でも珍しい、マンドゥ(餃子)のお店です。とてもわかりづらい隠れ家的な場所にあるのも、なんだか本場っぽくていい(笑)。トビラを開けると、誰かの家? と思うほどのアットホームさで、不思議に居心地最高(笑)。遅くまでやってるのも仕事柄ありがたいですね。店主は、マンドゥ(餃子)歴21年だそうで、今日いただいたのは、看板のマンドゥ鍋(¥2400/写真右)。さすが、このマンドゥは最高!大きめサイズのマンドゥの中には、豚肉、ニラ、ネギ、タマネギ、春雨など、とにかく具がいっぱい。でも10個は食べられると思いました(笑)。
実は私、世界中の餃子を食べ歩くのもライフワークのひとつなんです。餃子を食べにロシアまで行ったくらい(笑)。でも、日本にいながら、こんなにおいしい韓国餃子が食べられるとは知りませんでした。さすが新大久保!(笑)まだまだ奥が深いですね~。
『たくあん』
東京都新宿区大久保1-11-1
朝日ビル2F A号
無休
営業時間 17:00~29:00 (土日祝 11:00~)