東京基督教大学教授・西岡力氏「韓国に安易な譲歩してはならない」
産経新聞 11月25日(月)
奈良「正論」懇話会の第55回講演会が25日、奈良市の奈良ホテルで開かれ、東京基督教大学教授の西岡力氏が「韓国朴(パク)槿(ク)恵(ネ)政権の反日・親中の背後にあるもの」をテーマに講演した=写真。西岡氏は、反日姿勢を貫く韓国に対して「安易な譲歩をしてはならない」と訴えた。西岡氏は、韓国では1980年代以降、「北朝鮮とは違い、韓国は親日派がつくった汚れた国家」という韓国版“自虐史観”が広まっていると指摘。
さらに、朴大統領の姿勢を「自虐派のターゲットが父親の朴正煕元大統領だった経緯があり、国内の支持を得るため反日の外交姿勢をみせている」と強調。韓国内でも反日について慎重さを求める声が上がっていることを紹介し、「朴大統領も振り上げた拳の落としどころを探している。ここで安易な譲歩をすれば、韓国に対して反日が手段として使えると思わせてしまう」と述べた。