「韓国製品は買わない」が75% 後戻りのきかない(!?)日本の反韓感情- 日刊SPA!(2013年12月31日09時04分)
現在35歳の読者が学生だった頃、つまりほんの十数年前まで「韓国が大嫌いだ!」という日本人はそう多くなかった。ところが今や「嫌韓派」は堂々たるマジョリティ。
夕刊紙は嫌韓記事を日々連発、韓国批判がテーマの新書はたちまち増刷。一体なぜか?
それを検証すべく、’00年代以降に起きた韓国関連の主な事件をピックアップ。300人アンケートから「当時、韓国への反感が増した」と回答した人の割合を年表にまとめたところ、’11年頃を境にムカツキ度が加速していた。
<年表>
◆2007~2013年韓国ムカつき事件簿
※%の数字は「当時、韓国に対する反感が増した」と回答した人の割合
⇒「2001~2006年韓国ムカつき事件簿」はコチラ
【’07年】
●米大学で韓国人留学生による銃乱射事件発生
バージニア工科大学で起きた銃乱射事件。シ亡33人と犠牲者数は史上最悪となった。容疑者は韓国籍の男子学生であり、米国内でも反韓感情が高まったという:22.7%
【’09年】
●アメリカで「慰安婦の碑」建立運動始まる
’09年頃より慰安婦強制連行の真偽は諸説あるが、米国では“紛うことなき事実”として知らしめるロビー活動が進行。在米邦人も堪忍袋の緒が切れ、像を撤去する運動を開始した:43.3%
●第2回WBC。韓国チームがマウンドに太極旗を立てる

日本代表に勝利した際の示威行為だが、世界的には「スポーツマンシップを欠く」と大ひんしゅく。結局、優勝したのは日本。実は第1回大会でもまったく同じ展開に:39.3%
【’10年】
●バンクーバー五輪で浅田真央とキム・ヨナが対決
国民的アイドル・浅田真央のピンチに国士が熱り立つ。「スポーツ大会は韓国の不正を暴く格好の機会」(42歳・商社)。キム・ヨナの金メダルには怒りの検証サイトが乱立:17.7%
●K-POPブームが本格化
日本メディアをジャックしつつ、反日精神も忘れないK-POPアイドル。「日本に笑顔を振りまいて荒稼ぎしてるくせに、実は反日という矛盾に耐えられない」(45歳・主婦):22.3%
●フランスの「ジャパンエキスポ」に韓国ブース出展
日本の文化を広めるための博覧会なのに、なぜか出展している韓国ブース。最近のニュースでは、コスプレイヤー一同が江南スタイルで踊っているという報告も:19%
【’11年】
●東日本大震災に対する韓国の反応
一部の韓国人からは許しがたい言動が。YouTubeに「一瞬にシんでください」といった不謹慎動画、サッカー会場では「日本の大地震をお祝いします」などの垂れ幕も:38.3%
●スイーツ世界大会で韓国チームが日本チームを妨害
’10年に開催されたスイーツ世界大会の模様が’11年にテレビ朝日系の番組で放送された。日本チームのアイスクリーム融解を狙い、共用冷蔵庫を開けっ放しに! そして、審判から厳重注意。韓国代表は「日本にだけは負けたくないんだよ」:44.7%
●高岡蒼甫ツイッター事件→お台場デモ
ネットでは芸能人までもが韓流やテレビ局を公然と批判。一方、怒れる有志はついにリアル決起。お台場デモは数千人レベルへ膨らみ、一般層への波及を見せつけた:26%
~第2次嫌韓ブーム@お茶の間~
【’12年】
●李明博大統領の竹島上陸&天皇への謝罪要求

過熱する反日シーンに、ついに登場した国家元首。日本メディアも驚愕の一斉報道で、一挙に嫌韓派を国民のマジョリティへと押し上げた:61.3%
●ロンドン五輪サッカー男子日韓戦での「独島パフォーマンス」
幾度となくタブーを打ち破ってきた韓国がまたやってしまった。「恥ずかしい行いに対して、世論まで『よくやった』と喝采を送るのが実に腹立たしい」(40歳・SE):43%
【’13年】
●観音寺(対馬市)の仏像窃盗事件
’12年に泥棒された日本の仏像を韓国が保護。そしてまさかの返却拒否。韓国文化財庁は返還の意向を見せたが、韓国地裁が返還差し止め。反日のためなら国際法もぶっちぎる:52.7%
●パク・クネ氏が大統領就任→「1000年恨む」発言
独立運動記念式典の演説にて。「反日も『未来の友好のために我慢』と思っていた。しかし、1000年恨まれるなら無意味。同情する気が失せた」(48歳・主婦):32.3%
●在特会のデモとカウンターの衝突が激化
在特会のヘイトスピーチ問題が取り沙汰される中、「韓国への反韓が増した」と答えた人が27.3%なのに対し「日本と韓国どっちもどっち」は11.7%にとどまった:27.3%
◆日本の反韓感情は、もはや後戻りのきかないところに……日本と韓国がケンカしても中国と北朝鮮を喜ばせるだけ――と憲政史家・倉山満氏は警鐘を鳴らすが(参照:「韓国人の歴史観はすべてファンタジー」)、もはや日本の国民感情は後戻りのきかないところまで来ている。
「当然の形に着地しつつあるだけ」(48歳・通信)と「嫌韓」に胸を張る人の多いこと。今後の韓国との付き合い方を聞いてみれば、「韓国製品を買わない!」「韓流ドラマは見ない!」がいずれも70%超えと、すでに韓流が“オワコン”なのは明白だ。
一方、積極的な嫌韓推進活動を行う人は、数の上ではまだ少数派。とはいえ、「韓国の悪いところを友人・知人に積極的に広める」という“信念の人”は、すでに20%近くに達している。「行きつけの美容院の奥さんは韓国歴史ドラマが大好き。しかもドラマの世界が真実だと勘違いしていたので、本当の韓国というものの写真を見せたりして教えてあげた」(40歳・主婦)。
極め付きに、いずれ「日本海経由で竹島に上陸」して、日本領土であることを訴えんと気炎を上げる国士は男性ビジネスマンの18%にも(全体では11%)! くれぐれもむちゃはしないでもらいたい……。