http://www.xinhua.jp/socioeconomy/economy/370914/
新華経済 2014.1.15
安倍首相との“握手”はしない―中国報道

韓国の朴槿恵大統領は10日、ソウルの青瓦台(大統領府)で海外メディアの取材に応じ、南北統一が韓国経済に活力をもたらし、国が発展するチャンスになるとの見方を示した。中新網が13日伝えた。
朴大統領は「かつて、韓国人はいつも統一を待ち望む歌を歌っていたが、分断した状況が長く続いたことで一部の人の中で統一への考えが薄れた」と指摘。「いつ統一が実現するかは分からないが、その日のためにわれわれは全力を尽くす。統一されれば韓国の防衛予算は減らすことができる」と強調した。
報道によれば、朴大統領は国民に対して、「アジア第4の経済体である韓国の資本、技術力が北朝鮮の労働力、天然資源と結びつけば、巨大な商機が生まれる」と宣伝する計画だ。
朴大統領は来週、スイスのダボスで開催される世界経済フォーラムに出席する予定だ。フォーラムで日本の安倍晋三首相と握手する可能性があるかとの質問には、「韓国と日本の立場を入れ替えたとすれば、日本は何事もなかったかのように韓国と友好関係を発展させられるだろうか?」と否定的に語った。
経済政策では大統領は今年、「創造経済イノベーションセンター」を構築し、中小企業を支援していく計画だ。斬新なアイディアを持つ中小企業に無担保で資金を提供することが支援策の柱となる。