2014/4/7 11:27
http://www.nikkei.com/article/DGXNASGM0700P_X00C14A4EAF000/
韓国紙の東亜日報は7日付で、北朝鮮の無人機による攻撃対象が日本を含む可能性があると伝えた。北朝鮮の朝鮮中央通信が2013年3月、金正恩(キム・ジョンウン)第1書記が無人機の訓練を視察した際、韓国のほか「米国追従国の関連施設と太平洋の米軍基地」も対象になると発言したと報道。「追従国」は日本を指すようだと東亜日報は分析している。
朝鮮中央通信は昨年3月の別の報道で「超精密無人打撃機に小型化した核弾頭を搭載し攻撃する」との北朝鮮の軍関係者の話も伝えていた。
一方、韓国でこのほど墜落して発見された無人機は北朝鮮製の可能性があると韓国政府はみているが、北朝鮮は認めていない。5日の朝鮮人民軍報道官に続いて7日には国防科学院報道官が声明を出し「そのような常とうの謀略騒動は通じない」とした。
東亜日報の社説 kkkkk
北朝鮮自爆型無人機、一刻も早い対応が急がれる
http://japanese.donga.com/srv/service.php3?biid=2014040764418
北朝鮮の戦略軍報道官は一昨日、「正体不明の無人機が大統領府と景福宮(キョンボックン)周辺をはじめソウル都心を自 由自在に飛び回り、叩かれている白翎(ペクリョン)島上空まで悠々と飛行していた」とし、自分たちの仕業であるとは言わなかったが、韓国をからかう口調が 無人機の侵入成功を楽しんでいるようだ。坡州市の奉日(ポンイル)川に墜落した無人機のバッテリーに書かれている「キヨンナルジャ(起用日)」のような北 朝鮮式のハングル表記を見ると、北朝鮮が飛ばしたものであることに間違いない。北朝鮮は秘密裏に行った挑発は徹底して否認する集団だ。
金第1書記は、昨年3月に無人機の訓練を参観し、「南朝鮮の敵の対象標的の座標を漏れなく掌握し、無人の打撃手段に入力しておけ」と指示し た。北朝鮮の自爆型無人打撃機は作戦半径が600~800キロに及び、韓国全域を攻撃できる。小型無人機を探知できる低高度レーダーと、迎撃できる打撃兵器の導入を急がなければならない。
