この誰もが思うサッカーボールの基本は、日本で作られた物である
名前はTelstar(テルスター)
1970年、アディダス社が初めてW杯の公式球に認定されたボールではあるが、実は日本のモルテン社が開発したハンドボール球を応用したボールである。
1960年代にモルテンが作り始め、それに目をつけたアディダスはモルテンとOEM契約をしてサッカーボールを作ったのである。
名前のTelstarは当時カラーテレビが普及し、衛星放送が開始され、テレビ観戦しやすいボールと言う事で、アメリカの放送用通信衛星テルスターから取ったものである。
それ以来、アディダスがすべてのW杯公式球を提供し、その開発をしている会社が日本のモルテンである。
当然、ブラジルW杯のボール「Brazuca」もモルテンが開発したものである。

ちなみにバレーボールの公式球として有名なミカサは、モルテンとは兄弟会社のようなものである。

ミカサを退職した技術者が設立した会社がモルテンであり、そのため両社とも広島にある。
ミカサ&モルテンは、プーマ&アディダスのような関係だw