・・・の予定。

2014年07月28日
防衛相、急患輸送の活用伝達 オスプレイ、父島に
小野寺五典防衛相は28日、米軍新型輸送機オスプレイに乗り、東京都小笠原村の硫黄島から父島まで飛行した。村役場で森下一男村長らと会談し、2015年度以降に自衛隊にオスプレイを導入した場合、小笠原諸島の急患輸送に活用する意向を伝えた。防衛省はオスプレイの佐賀空港(佐賀県)への配備計画をめぐり佐賀県側と協議中だが安全性への懸念は根強く、配備ありきの政策決定には異論も出そうだ。小野寺氏は会談で「オスプレイは小笠原と本土を2、3時間で結べる」と強調。森下村長は「飛行場もない地域では大変有効だ」と歓迎した。小笠原村の村民は父島と母島合わせて約2500人。本土への急患輸送は自衛隊のヘリコプターや救難飛行艇を使っているが、4~5時間かかるという。 <オスプレイで父島に到着し、村民の出迎えを受ける小野寺防衛相(右から4人目)。左端は森下一男村長 =28日午後、東京都小笠原村(代表撮影)>