韓国1位の自サツ者割合、日本は4位…高所得国で
世界保健機関(WHO)は4日、自サツ防止に関する報告書を公表した。
それによると、2012年の それによると、2012年の1年間に自サツした人の推定数は、日本は人口10万人あたり18・5人で高所得国の中では4番目に多かった。世界全体で同年に自サツした人の推定数は80万4000人に上り、10万人あたりの平均は11・4人だった。
全体として、人口あたりの自サツ者の割合は70歳以上の高齢者が最も高く、15~29歳の若年層では交通事故に次ぐ2番目のシ因となった。男子の自サツ者の割合は女子の約2倍だった。
報告書では、国ごとの自サツ者数の推定にあたって、世界人口の標準的な年齢構成に直した場合の数値を算出した。人口30万人以上の加盟172か国のうち、10万人あたりの自サツ者の割合が最も高かったのは南米のガイアナ(44・2人)で、北朝鮮(38・5人)、韓国(28・9人)と続いた。日本は全体では18番目だったが、高所得国では韓国、リトアニア、ロシアに次いで高かった。(ジュネーブ支局 石黒穣)
2014年09月05日 07時33分 Copyright © The Yomiuri Shimbun