現代ロテムが米国に初めて納品した電車で問題が見つかり電車の運行が中断された。
7日、現代ロテムや外信などによると、米国の南東ペンシルバニア交通局が「シルバーライナーV」電車120車両の運行を今月1日(現地時間)に全面中断した。
同車両は現代ロテムが2006年に契約を結んだ後、2010年下半期に運行に入ったもので、今回サスペンションシステムに問題が見つかったことが伝えられた。現代ロテムは車両検修過程で問題を見つけ、南東交通局と共に原因の解明を急いでいる。
現代ロテムは120車両に対して全量調査を実施しており、問題の原因と対策について発注元と協議を進めている。車両保証期間は過ぎたが部品保証期間は残っている状況で、問題の部品は現代ロテムが製作した部品ではなく米国企業から供給されたものであることが分かっている。
現代ロテム関係者は「毎日車両検修を行う過程で問題を発見し、交通局と該当車両全体を調べている状況」と伝えた。
(引用ここまで)
台湾の特急自強號を落札→メンテナンス拒否で出禁。
ウクライナの準高速鉄道を落札→故障続発で運行停止。
ボストンで通勤列車を落札→納入期限を18ヶ月過ぎても1両も納入できず。
台湾で貨物牽引車を落札→台湾国民「悪夢だ……」。
といった神懸かった現代ロテムのこれまでの実績にまたひとつ、積み重ねが起きたというわけです。
まあ、そういう意味での最大の業績はKTX2ことKTX山川を作ってしまったことだと思いますが。
なぜ世界はこれほどの実績を持っている企業を懲りずに採用してしまうのかってことなのですが。
一般入札であれば安く応札してきた企業を却下することはできないのですよ。
ブラジル高速鉄道のように「都合により今回の入札はご破算です」ってすれば別ですが。
なので、こういった被害は数年に一度、必ず出るのです。現代ロテムが安さでしか戦えない以上、しかたのないことではありますね。
世界に広げよう日本語w
「yasukaroh・warukaroh」
安物買いの銭失いでも可w