神戸大学経済経営研究所 新聞記事文庫 災害及び災害予防(4-300)
東京時事新報 1923.10.22(大正12)
関東一帯を騒がした鮮人暴動の正体はこれ
放火殺人暴行掠奪につぎ橋梁破壊も企てた不逞団
(記事差止め昨日解除)
九月一日の震災後東京始め関東一帯の人を騒がせた流言蜚語の為めに遂に内鮮人にして殺害されるもの算無く、是が流言の出所に就いては尚お闡明されて居ない
が、一部の不逞鮮人が混乱裏に左の如く有ゆる犯行を逞うした事で、司法当局は爾来極力是が犯罪検挙に努めた結果昨二十日一先ず取調べを終り、同時に記事差
止めを解除した既に起訴されたもの十数件、此外治安警察法違犯、窃盗、横領等により起訴した鮮人二十三名、放火、毒薬投入、爆弾携帯、掠奪、婦人に対する
暴行その他の事件につき、東京横浜に於て捜査中のもの亦少くない
掠奪
九月二日午後六時頃本所区中の郷附近 鄭 塋住所氏名不詳の罹災者より数回に衣類諸道具類を掠奪し吾嬬町清地方面へ運搬の途中押えられた
放火
九月一日午後八時過日本橋北鞘町にて 氏名不詳鮮人一石橋際大谷倉庫に放火した婦人に暴行
九月二日午後十一時過ぎ本所柳島元町金孫順避難中の氏名不詳の一内地婦人に暴行を加えんとして遂げず、衣類高十点を強奪し亀戸署に拘禁されたが、同署類焼に瀕しななめ二日解放され行方不明
三十名の一団 柳島の呉服屋で掠奪
九月一日午後十一時過本所区柳島姜金山外三十名位の一団柳島元町一六九呉服商中里奥三方に乱入し、店員に暴行を加え各一抱の呉服類を強奪した、犯人中姜金山は亀戸署に拘禁されたが、類焼に瀕して解放され行方不明
掠奪
九月一日午後六時より十一時本所区押上町一六五呉服商牧野弥八方、柳島元町洋品店鹿取孝次郎方同洋食店安田組二方、同一六九村上与三方、氏名不詳鮮人、十 六六名金品を掠奪し酒食を貪る日本刀、棍棒等を以て襲撃し内四名取押えられ、一名は東森下町に放火し金某は日島渡辺倉庫に爆発物を以て放火した放火爆弾
九月一日夜より三日月島二号地、月島渡辺倉庫の号、深川区東森下町附近汁粉屋自称金某外氏名不詳鮮人四名兇器をたずさえて五名本所区菊川町方面より月島に入込み短銃を発射し或は放火、掠奪、爆弾放擲
強奪
九月二日午後二時過深川区富川町三五高橋勝治方前道路氏名不詳鮮人三名高橋勝治を兇器を以て負傷せしめ金銭を強奪せんとして果さず逃走
少女を殺す
九月二日夜南葛飾郡木田町四つ木荒川放水路堤上氏名不詳鮮人四名避難中の十六七歳の少女に暴行を加え後殺害して死体を荒川放水路に放棄した
棍棒
九月二日午後十時頃南葛飾郡小松川町字新町三九六二四軒長屋裏手氏名不詳鮮人一名榎本豊吉に棍棒を以て負傷せしめ逃走した
拳銃
九月二日午後九時頃、吾嬬町請地京成電車踏切、崔先卜、金実経警戒中の在郷軍人団に対し拳銃を発射して逃走した
狙撃
九月二日午後十一時頃吾嬬町伊藤染工場林松致震災後白磨六連発の短銃及び実弾数十発を携帯して徘徊し群衆中に数発を発射逃走した
中尉を包囲した三十人の不逞団
九月二日午後十一時頃、南葛飾郡小松川橋第一、第二橋中間堤上氏名不詳鮮人三十名位軍務をおび通行中の陸軍野戦重砲兵第七連隊第一中隊長代理砲兵中尉高橋克巳のオートバイを包囲し、棍棒を以て危害を加えんとしたが中尉はすきを見て脱出した
抜刀
九月二日午後十一時頃小松川町荒川放水路堤上氏名不詳鮮人一名抜刀を携え自警団員を装い罹災民の隙を窺う中、取押えられ後逃走す
流言
九月二日午後十一時頃吾嬬町大字木下一八一道路氏名不詳鮮人一名海嘯来るを連呼して疾走し、民心を攪乱し取押えられたが逃走したす
暴行
九月二日夜吾嬬町氏名不詳鮮人一名氏名不詳の内地婦人に暴行を加えた
橋梁破壊
九月二日午後十一時頃南葛飾郡瑞江村下江戸川橋氏名不詳鮮人下江戸川橋を破壊せんとして鉄棒を持って同橋橋柱を破壊中、警備中の騎兵に発見されて射殺された
飲料水へ毒 あべこべに飲まされて悶死
九月三日午前九時頃本所菊川町十字路附近自称李王源毒薬亜秕酸七八匁を懐中し本所区徳右衛門町菊川町方面焼跡残存者が唯一の飲料水供給所たる菊川町の水道消防栓附近を徘徊中群衆に捕われたが、亜秕酸を食塩と強弁し強いて嚥下せしめられて忽ち悶死した
爆弾
九月二日午後八時頃荒川放水路本田橋際堤上呉河模ダイナマイト十一箇雷管十五個導火線五本を所持し本田橋際堤上取押えられた
殺人
九月三日早朝南葛飾郡砂町小学校脇蓮田附近氏名不詳鮮人挙動不審で内地人に誰何され突如隠し持ったピストルで同人を狙撃して殺害し、続いて同町附近通行中の内地人を狙撃し擦過傷を負わせて逃走した
歩兵に抵抗
九月三日午前六時頃日本橋区両国橋西袂氏名不詳鮮人一隊陸衛歩兵第軍連に歩兵二等卒浦谷善次の両国附近巡察中に対し、鉄棒を以て抵抗し爆弾を取出し投げつけんとしたので射殺された
いたずら
九月三日午前二時頃吾嬬町請地東武鉄道線路上氏名不詳鮮人一名線路上に眠っている避難者の枕辺に水を注ぎ海嘯海嘯と連呼したため一大混乱を惹起した
神戸大学附属図書館
井戸に何かを入れた朝鮮人にその水を飲ませた。
そうしたら朝鮮人が苦しんで死んだ。
何か問題でも?
日本人が韓国人のような民度であれば、手足を切って、目玉をくりだして、唐辛子を切って口に詰め、内臓を引きずり出していただろう。
そうされなかっただけでも感謝しなさい。