仁川都市鉄道2号線が車両基地で起きた『脱線事故』を『訓練』と偽っていたニダ!
仁川交通公社が市民の安全と直結した『仁川地下鉄2号線事故』を相次いで隠蔽していた事実が明らかになった。
特に『脱線事故』を『訓練』に操作しながら関連資料まで削除した事実が明らかになり、厳しい非難が起きている。※仁川地下鉄2号線(仁川都市鉄道2号線)開通、2016年7月30日

◇地下鉄脱線事故を訓練に“操作”
6日、仁川交通公社内部情報提供者が公開した動画には、去る8月7日に南洞区の雲宴車両基地で発生した仁川地下鉄2号線脱線事故の場面がそっくりそのまま含まれている。
映像には、2両で編成された事故列車が雲宴車両基地内で検査所に移動する姿が収められている。
機関士が搭乗して手動運転で移動していた列車は、車輪の部分からいきなり火花を上げながら後尾列車が脱線し、柱にぶつかって止まった。
機関士が非常ブレーキ装置を作動させて幸い大きな事故は免れた。
列車の速度がもう少し速かったり、非常ブレーキが遅れたとすれば、列車と線路などが大きく破損する恐れがある危険な状況だった。
だが、公社側は“偽り”と“隠蔽”で一貫した。
当時、社長職務代行だったイ・グァンホ経営本部長とチョ・シング技術本部長は翌日に記者会見を行い、『脱線事故』の事実を隠したまま『緊急復旧模擬訓練』だったと積極的に説明した。
また「正確な真相を見分けるためにCCTVの映像を公開せよ」という市民社会の要求に対しても「事故現場には最初からCCTVがない」と一蹴した。
仁川交通公社は「脱線事故ではなく模擬訓練だった」という内容で訓練結果の報告書を作成し、国土交通部(省に相当)と仁川市にも虚偽の報告をした。
これらは特に脱線事故を隠すためにCCTVの映像まで一歩遅れて削除したことが明らかになった。
◇仁川市民欺いた有り得ないこと…厳重に問責する
正義党イ・ジョンミ議員はこれと関連して「国土交通部が形式的な現場調査を通じて脱線事故隠蔽を幇助した疑いがある」と主張した。
仁川交通公社イ・チュンホ社長も論議が起きると関連疑惑をすべて認めて公式に謝罪した。
イ社長は「明白な脱線事故にあたる」としながら「開通初期に各種障害で事故が相次いだ状況で脱線事故まで知られれば市民の不安が増幅すると考え役員が訓練として装った」と述べた。
だが、仁川交通公社の事故隠蔽疑惑はこれだけでない。
去る8月10日にも仁川地下鉄2号線で2才の女児の足が列車とホームの間に落ちて危急な状況が繰り広げられたり、ドアが開いた状態で列車が出発するなど、危険な事故が相次いで発生した。
だが、公社側は単純な『ベビーカーのタイヤが挟まった事故』と事件を縮小・隠蔽して厳しい非難が起きた。
特に当時事故列車に搭乗していた機関士教育生は、「ベビーカーのタイヤが床に挟まって起きた事故」という公社側の説明に対して「全く事実でない」と大きく反発した。
これらは「緊急な状況で子供の救助のために乗客が積極的に取り組んだことなのに、ベビーカー云々して事故の責任をむしろ乗客に転嫁するのは非常に無責任な態度」と批判した。
このように、仁川交通公社が『列車事故』を相次いで隠した事実が明らかになると、仁川市は徹底した真相調査を通じて関連者を厳重に問責することにした。
パク・ヒョンス報道官は「今回の事件は仁川市民を欺いて緩んだ公職綱紀の実態を端的に見せた」としながら「徹底した監査を通じて関連者を重い懲戒にする計画」と明らかにした。(機械翻訳 若干修正)
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