1. その時の感情で指導者を選ぶ
2. 選んだ指導者がなんかやらかす。 もしくはとてつもなく無能
3. 国民の大多数が指導者をやめさせたいと望むが指導者は
地位にしがみつく
4. 数万人規模のデモを連日行う
5. ようやく辞任に追い込み歓喜の涙
成熟した市民社会になるのが難しい理由
まず”1”の指導者の選択ですが、未熟な社会の市民にはピュアな感情だけで投票するということが極めて困難です。
ついつい国際情勢、国内状況のことを考えてしまい、「国益」や「子孫の幸福」等の不純な計算が働いてしまい投票行動に影響を与えてしまうのです。
そしてその不純な計算で選ばれた指導者はずる賢い人物であることが多く、有能に仕事をこなし、たやすく不正を働くようなことはしてくれません。 ですので条件の”2”も達成が難しいのです。
しかし無能な指導者が選ばれることもあります。 そろそろデモの準備をしたほうがいいでしょうか?
残念^^; 未熟な社会では与党の議員は次の選挙のことが気になって仕方がありませんw だから国民がデモを起こす前に自分の党の党首を引きずり降ろすという暴挙が行われてしまうのです。
指導者自身も地位にしがみつく根性のない軟弱者が多く、あっさり辞任してしまうことがほとんどです^^ だから条件”3”、”4”も達成困難です。
そしてたとえ指導者が交代しても、国民は歓喜の涙を流すこともなく日常生活を淡々と営み続けるしかない。 それが未熟な社会の現実なのです。
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