蓮舫氏の愚、小池氏との連携語る 7月の都知事選で激突したばかりだが… (1/2ページ)
2016.12.13
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まさに、何をか言わんやだ【拡大】
民進党の蓮舫代表がまた、あきれる発言を披露した。東京都の小池百合子知事に対し、連携を模索するメッセージを送ったのだ。民進党は7月の都知事選で、党綱領に「自衛隊解消」「日米安保廃棄」掲げる共産党などと共闘して、元防衛相である小池氏と激突したばかり。一体どういう了見なのか。
蓮舫氏の思考回路は不可解というしかない。
自身は「二重国籍」問題で国民にウソをついておきながら、先日の党首討論で、安倍晋三首相に「息をするようにウソをつく」と言い放ち、ネット上で「お前が言うな!」と批判されたばかりだが、まただ。
小池氏が来年夏の都議選を見据えて、自身の政治塾「希望の塾」から候補者を擁立する意向を示したことを受けて、蓮舫氏は11日、新潟市内で記者団に次のように語ったのだ。
「小池氏の頑張っている点を最大限評価し、古い政治と闘う姿に共鳴もしている。何か協力できることがないか探ってみたい」
民進党は都知事選で、共産党や社民党などとともにジャーナリストの鳥越俊太郎氏を支援した。鳥越氏は選挙戦で「あの人は厚化粧の人だけじゃないんです。核武装をしたいと言っている。そういう人を都知事にしていいんですか!」などと、小池氏を批判していた。
あれから半年もたたないのに、民進党は「小池氏支持」に変わったのか。
そもそも、小池氏は元防衛相として自衛隊や日米安保を重視しているが、民進党は次期衆院選に向けても、「自衛隊解消」や「日米安保廃棄」を掲げる共産党との連携を検討している。
小池氏は「都政改革」を掲げて、「都議会のドン」こと内田茂都議率いる都議会自民党と対立している。
蓮舫氏が「敵の敵は味方」という発想ならば、短絡的というしかない。