国政介入:「大統領、切り付けの後遺症で顔のバランス苦悩」
崔順実被告の主治医が聴聞会で証言
朴大統領、06年の遊説中に男に切られ右頬に傷
朴槿恵(パク・クンヘ)大統領の親友、崔順実(チェ・スンシル)被告の国政介入事件をめぐり、崔被告の美容整形の主治医で朴大統領の美容整形施術も担当したとの疑惑を受けているキム・ヨンジェ氏が14日、国会の聴聞会に出席し、朴大統領が2006年に右頬を切り付けられた際の傷の後遺症に悩んでいることを明かした。キム氏は聴聞会で「朴大統領は最初、顔の傷跡のことを頻繁に質問し、けいれんが起きると話していた。(傷の後遺症のせいで)『顔の左右のアンバランスがひどくなっている』と訴えていた」と証言した。
朴大統領は06年5月、ソウル市内で地方選挙の応援演説中に男にカッターナイフで右頬を切られ、11センチの傷を負った。