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セクシーラグビー動画の一件(どうでもいいが)

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日テレに学会が問いかけた「セクシーラグビー動画」の倫理(水島宏明)

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日本テレビがHPにアップしていた動画のスクリーンショット

2016年も残りわずかになった。

筆者が常々ウォッチする「テレビ」でも様々な事件が続いた1年だった。

硬派なキャスターたちの相次ぐ降板・退場やSMAP解散、SNS連動でのドラマ「逃げ恥」の大健闘と録画視聴率への注目、キー局にも飛び火した「ステマ手法」番組など、ネットに侵食されつつあるテレビの「今」を映し出す出来事が目白押しだ。

そうしたなか世間であまり大きく報道されることもなかったテレビの出来事について書き残しておきたい。

名付けるなら「日本テレビ・セクシーラグビールール動画事件」というべきものだ。

内容は、特に女性の立場から見ると眉をひそめて呆れるような品のないものだが、この事件にはネット時代におけるテレビ局のありかたがどうあるべきかという大きな問題が含まれている。年が替わる前に書いておくことにする。

事件の経過は以下のようになる。

日本テレビが2015年8月に「ラグビーワールドカップ」の関連番組宣伝の自社ホームページに、女性のセクシーな映像を売り物にする動画を載せた。スポーツブラで胸の谷間が露な女性たちの胸元やショートパンツの股間を極端に強調するものだった。これを大学教授ら研究者たちが所属する2つの学会が問題視して公開質問した、という事件である。学会による質問や日本テレビ側の説明は2015年に行われたが、2016年7月に開催された学会の記念大会でもこの「事件」が主たる検証対象として議論された。

この動画は学会でも大きなテーマになった

大学の研究者が集まる学会で、1つのテレビ局の動画が主要なテーマで報告や議論が行われる、というのはかつてないことである。

それなのにこの事件は、テレビはおろか新聞や週刊誌でもほとんど報道されていない。

もし、この動画が放送されていたなら、放送局の自律的なチェック機関であるBPO「放送倫理・番組検証機構」で審議されるなどして、「放送倫理違反」などと指摘された可能性が高いと思われる。だか、結果として動画はネット上だけで公開され、「放送」はされていない。

このためBPOにも持ち込まれることがなかったのである。テレビ局がつくるコンテンツが「放送」だけにとどまらずにが「ネット配信」へと拡大しつつあるなか、テレビ局がネットだけに配信した動画の放送倫理はどうあるべきかという議論はまだ本格的には行われていない。

この「セクシー・ラグビールール」映像は放送とネット配信をめぐる「倫理」や「ルール」の試金石としても注目すべきものだった。

どういう内容だったのか。

●日本テレビの「セクシー・ラグビールール」動画

発端は2015年8月20日だった。日本テレビは自社ホームページ内の

「ラグビーワールドカップ2015」のページに『セクシー・ラグビールール』と名付けた2本の動画を公開した。

そのうち1本の動画は以下のようなものだった。

冒頭でスポーツブラと短パン姿の若い女性8人が「セクシー・ラグビー・ルール!」と声を揃えて叫んだ後で、ラグビーボールを持つ女性1人の静止画に「日本テレビ『次世代アイドル発掘バラエティ人気者になろう!』のメンバーがラグビーの基本ルールを説明します」という字幕が出る。

「セクシー・ラグビールール」動画の冒頭(顔が見えないよう筆者がサイズを加工済み)「セクシー・ラグビールール」動画の冒頭(顔が見えないよう筆者がサイズを加工済み)

つまり番組連動企画であることがわかる。この後はこの8人の女性たちが腕組みする映像に「プレイヤーは1チーム15人」という字幕が流れる。

再び、女性1人の静止画になり、「ラグビーはボールを相手側に進めていくゲーム」という字幕が出る。

この後、動画になるのだが、女性が大きな胸元を揺らせる部分のアップを強調する。これが冒頭のカットだ。この女性が胸元を揺らせながらボールを持って走る映像が流れて「ボールを持って走る」という字幕が流れる。

「ボールを持って走る」「ボールを持って走る」

この後「パスをする」「キックをする」という動作が紹介される。

「パスをする」「パスをする」

「キックをする」では、キックをする女性の股間がアップにされている。再び静止画に「得点はトライとキックであげることができる!」というルールについての字幕が入った後はトライについての説明動画だ。

「キックをする」「キックをする」

胸が大きい女性がカメラの方に向かってジャンプする。

そこに「トライ 相手側のゴールラインを越えてボールを地面につければ5点」という説明の字幕が入る。

その時の動画をスクリーンショットでキャプチャーしたものが以下だ。

「トライ」「トライ」

このスクリーンショットを見れば、この動画の作者の意図が果たしてラグビーのルールの説明にあったのか、それともラグビーのルール説明というのはあくまで建前にすぎなかったのは明らかであろう。

このほか、「コンバーションゴール トライのあとに与えられるキックが決まれば2点追加」という字幕は、キックする女性の股間のアップの動画にかぶせられている。

「コンバージョンゴール」「コンバージョンゴール」

このあとで登場する「ドロップゴール プレー中 地面にボールをドロップさせてキックしたボールがポストを越えれば3点」や「ペナルティゴール 相手の反則で得たペナルティキックを決めれば3点」など女性の股間や胸元をアップしたサイズの動画にかぶせられている。

この動画には公開直後からネット上で批判が集中し、有名ラグビー選手も問題視したことから15年8月23日には削除された



●日本テレビが削除した理由

その理由を説明する日本テレビの「お知らせ」がホームページ上に残っている。

8月20日に公開した動画に関して

ラグビーのルールを初心者の方にも分かりやすく解説するべく作成した動画でしたが、 「不快な表現」であるとのご指摘を多数いただいたため、ホームページから削除いたしました。

多くのラグビーファンにご迷惑をおかけし、大変申し訳ありませんでした。

出典:日本テレビのラグビーワールドカップEngland2015公式HP

しかし、そもそも一体どういう基準や社内手続きを経てこのような動画が公開されるにいたったのか。あるいは削除されるにいたったのか。電波を通じて「放送」される番組とネットで「配信」される番組では基準や審査する部署が違うのか。こうした点に研究者たちが関心を持った。そこで日本体育学会と日本スポーツとジェンダー学会は連名で日本テレビに対して公開質問状を送った。どちらも学会の「会長名」である。学会のトップの名前でテレビ局に質問状が送られることは滅多にないことだといっていい。15年9月7日のことだ。

●2つの学会が公開質問状

日本では、2019年ラグビー・ワールドカップ、2020年東京オリンピック・パラリンピック大会など国際的なスポーツ大会の開催が予定され、今後ますます、スポーツへの関心が高まると同時に、スポーツがあらゆる人にとって公平・公正で人権侵害のない身体文化であることが求められています。このようなスポーツ文化の醸成には、スポーツを市民に伝えるメディアの力は欠かせない要素であることは言うまでもありません。

こうした社会状況に鑑み、日本スポーツとジェンダー学会は今回の件に関して学術的観点からも検証を行う必要があると考え、(一社)日本体育学会と共同で日本テレビに公開質問状を送付しました。

出典:日本スポーツとジェンダー学会ホームページ

公開質問状は日本スポーツとジェンダー学会のサイトからダウンロードできる。

http://jssgs.org/jssgshpblog/wp-content/uploads/2015/09/open_letter_20150907.pdf

●学会が重視した民放連の「放送基準」

大事な点は、この2つの学会が今回の動画を「民間放送局の公式サイトに掲載された動画であるため、放送された番組に準ずるものとして質問内容を作成しております」と断って質問している点だ。

民間放送局が加盟する日本民間放送連盟(民放連)には「放送基準」がある。

これにも抵触しているのではないか、というのが学会側の問題提起だった。

日本民間放送連盟 放送基準

前文

1章 人  権

2章 法と政治

3章 児童および青少年への配慮

4章 家庭と社会

5章 教育・教養の向上

6章 報道の責任

7章 宗  教

8章 表現上の配慮

9章 暴力表現

10章 犯罪表現

11章 性表現

(この後は省略)

出典:日本民間放送連盟のホームページ

これに抵触するのではないかと疑問視し、番組審議会でも審議対象にしないのかと質問している。

学会はこの内容を公開にすると通告して、すぐにネットでも公開して文字通りの公開質問状の形式にしている。

●日本テレビ回答「『放送基準』は適用されません」

学会からの公開質問状に対して、日本テレビ側が答えた回答が以下のものである。

これも学会のサイトから読むことができる。

http://jssgs.org/jssgshpblog/wp-content/uploads/2015/10/response20150924_openletter20150907.pdf

日本テレビの回答は、一般にこうした質問に対する会社側の回答にありがちな抽象的なものでほとんど細部を明らかにはしていない。

それでも注目すべき点がある。

弊社ホームページ上に公開しました動画につきましては、放送された番組ではありませんので、原則として、一般社団法人日本民間放送連名の「放送基準」などが適用されるとは考えておりません。しかしながら、ホームページ上の動画に関しての責任は弊社にあることは言うまでもありません。

「『放送基準』などが適用されるとは考えておりません」

こう説明し、ネット上の動画に関しては民放連の「放送基準」などは適用されないとの考えを明確にしている。その後で言い訳めいた文章で「『不快な表現』であるとのご指摘を多数いただいたため」削除したと返答している。

放送局が制作したコンテンツであってもネットで配信されるものについては民放連の「放送基準」は「適用されない」という姿勢を打ち出したことは注目点といえる。テレビの番組コンテンツが電波を使った「放送」からネットでの「配信」に軸足を移しつつある時代に、「配信」には「放送」の縛りがかからないので原則自由だという見解を示しているのだ。

ただ、この見解をそのまま適用するなら、地上波や衛星波の「放送」では到底許されないポルノコンテンツの公開であっても、テレビ局側がその気になれば「ネット配信」という形をとって公開することができると居直っているのに等しいともいえる。

学会側は2015年11月16日付で2回目の質問状を送付している。「チェック体制」の見直しは進んでいるのかを尋ねる内容だ。



●日本テレビ再回答「ネット動画も放送に準じる」

2回目の質問に対する日本テレビ側の再回答も学会はHP上にアップしている。

http://www.jssgs.org/jssgshpblog/wp-content/uploads/2015/12/response20151202_openletter2nd20151116.pdf

これを読むと、日本テレビはそのなかで「放送基準は適用されない」としていた従来の姿勢を少し変えたことがわかる。

弊社は、ホームページで公開した動画を削除するに至った経緯を踏まえ、ネット動画についても放送に準じたチェックを行うこととして、再犯防止の体制を整えました。

出典:日本スポーツとジェンダー学会のホームページに掲載された日本テレビの回答

「ネット動画についても放送に準じたチェック」を行うとしているのだ。

ただし、その詳細は外部に公表しないとしている。

このセクシー・ラグビールール動画事件は、ネットニュースやスポーツ新聞のごく一部で報道されたものの、一般紙やテレビニュースになることもなく、時が過ぎた。

●学会が年1度の大会で主題に

ところが、学会は今年、年に一度の記念大会という大きな舞台で俎上に載せたのである。

日本スポーツとジェンダー学会は2016年7月2日~3日に第15回記念大会を東京・国立市の東京女子体育大学を会場として開催した。

学会の記念大会のテーマは「メディアにおけるスポーツ身体の表象」で開催要領にはこう書かれている。

メディアにおけるスポーツ身体の表象の問題点として、性的な関心に偏った映像、「絵になる」選手偏重など、スポーツ選手の人格を傷つける点がこれまでに批判されてきています。特に昨年、日本テレビのホームページ上に掲載された「セクシーラグビールール」は、メディアにおけるスポーツ表象の問題点を浮き彫りにするものでした。本学会は、日本テレビに「公開質問状」を送り、動画作成の経緯と意図を明らかにすることを要請するとともに、改めてメディアにおけるスポーツ身体の表象の提起する課題に取り組むことといたしました。

http://jssgs.org/jssgshpblog/wp-content/uploads/2016/04/JSSGS_15th_youkou.pdf

学会大会では「セクシー・ラグビールール」をどう考えるべきかについて、スポーツ学やジェンダー論、メディア論などの研究者が活発な議論を交わして盛り上がった。

一民間放送局の動画コンテンツが、その分野の大学教員が勢揃いする学会の記念大会で主なテーマになる。それはかつてなかった事態だ。

大会では学会の中で「セクシー・ラグビールール」について検証してきた中京大学の來田享子教授が経過を報告した。その後で、会場の参加者(ほとんどが学会に所属する研究者)を交えて議論を行った。

やりとりを聞く限り、けっして日本テレビだけをやり玉に挙げた印象はなく、今後、2019年のラグビーワールドカップ東京大会、2020年の東京オリンピック・パラリンピックを控える日本社会全体の問題として伝え方はどうあるべきかという建設的な議論になっていたように思う。

●事件が問いかけるもの

学会ではスポーツ競技について伝える上で、性的な差異に関連する表現をどうすべきなのかという大きな問題をテーマにしていた。

だが、メディア論の立場でみれば、テレビ局が今後「放送」と「ネット」へと両方のメディアに向けたコンテンツ制作を行っていくうえでルールや倫理規範はどうあるべきかという別のテーマが浮上してくる。

おりしもNHKを含めてテレビ局がネット配信する時にどんな問題があるのか、どういうルールや基準が適用されるのか総務省などを中心に議論している。テレビ局を縛る放送法の改正も検討されているのだ。

DeNAの情報サイト問題に端を発して、ネットニュースのルールや基準のあり方が議論になっている。だが、ネットと放送の境界線がどんどん曖昧になるなかで、放送局にとってもネットで配信する際のルールや基準は対応を誤れば致命傷になりかねない重要な問題である。

そうしたなかで起きていた日本テレビの「セクシー・ラグビールール」動画問題。

その後の検証のあり方も含めて、2017年以降も波紋を投げかけそうである。

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おいこら、対象者を男に限定するから問題で。(そうなのか?)
どうせなら、
「セクシーラグビー動画」でセクシー爆裂な男性でのルール解説とか歓迎なw





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섹시 럭비 동영상의 한 건(아무래도 좋지만)


일본 테레비에 학회가 물어 본「섹시 럭비 동영상」의 윤리(미즈시마 히로아키)

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일본 TV가 HP에 올라가고 있던 동영상의 screen shot

2016년이나 조금 남음 이 되었다.

필자가 상들워치 하는「텔레비전」에서도 님 들인 사건이 계속 된 1년이었다.

강경파인 캐스터들이 잇따르는 강판・퇴장이나 SMAP 해산, SNS 연동으로의 드라마「도망수치」의 대건투와 녹화 시청률에의 주목, 키국에도 비화한「스테마 수법」프로그램 등, 넷에 침식되고 있는 텔레비전의「지금」를 비추는 사건이 가득이다.

그러한 (안)중 세상에서 너무 크게 보도될 것도 없었던 텔레비전의 사건에 대해 못 쓰고 남겨 두고 싶다.

이름 붙인다면「일본 TV・섹시 럭비 룰 동영상 사건」라고 해야 할 물건이다.

내용은, 특히 여성의 입장에서 보면 눈살을 찌푸려 기가 막히는 품위가 없는 것이지만, 이 사건에는 넷 시대에 있어서의 텔레비전국의 방식이 어떻게 있다 한가라고 하는 큰 문제가 포함되어 있다.해가 바뀌기 전에 써 두기로 한다.

사건의 경과는 이하와 같이 된다.

일본 TV가 2015년 8월에「럭비 월드컵」의 관련 프로그램 선전의 자사 홈 페이지에, 여성의 섹시한 영상을 매물로 하는 동영상을 실었다.스포츠 브라로 가슴의 골짜기가 이슬인 여성들의 가슴 팍이나 숏팬츠의 고간을 극단적으로 강조하는 것이었다.이것을 대학교수등 연구자들이 소속하는 2개의 학회가 문제시해 공개 질문했다, 라고 하는 사건이다.학회에 의한 질문이나 일본 TV측의 설명은 2015년에 행해졌지만, 2016년 7월에 개최된 학회의 기념 대회에서도 이「사건」가 주된 검증 대상으로 해 논의되었다.

이 동영상은 학회에서도 큰 테마가 된

대학의 연구자가 모이는 학회에서, 1개의 텔레비전국의 동영상이 주요한 테마로 보고나 논의를 한다, 라고 하는 것은 전에 없는 것이다.

그런데도 이 사건은, 텔레비전은 커녕 신문이나 주간지에서도 거의 보도되어 있지 않다.

만약, 이 동영상이 방송되어 아픈들 , 방송국의 자율적인 체크 기관인 BPO「방송 윤리・프로그램 검증 기구」로 심의되는 등, 「방송 윤리 위반」 등이라고 지적된 가능성이 높다고 생각된다.일까, 결과적으로 동영상은 넷상에서만 공개되어「방송」는 되어 있지 않다.

이 때문에 BPO에도 반입되는 것이 없었기 때문에 있다.텔레비전국이 만드는 컨텐츠가「방송」에만 머물지 않고 가「넷 전달」로 확대하면서 있다 (안)중, 텔레비전국이 넷에만 전달한 동영상의 방송 윤리는 어떻게 있다 한가라고 하는 논의는 아직 본격적으로는 행해지지 않았다.

이「섹시・럭비 룰」영상은 방송과 넷 전달을 둘러싼「윤리」나「룰」의 시금석으로서도 주목해야할 것이었다.

어떤 내용이었는가.

●일본 TV의「섹시・럭비 룰」동영상

발단은 2015년 8월 20일이었다.일본 TV는 자사 홈 페이지내의

「럭비 월드컵 2015」의 페이지에『섹시・럭비 룰』라고 이름 붙인 2개의 동영상을 공개했다.

그 중 1개의 동영상은 이하와 같은 것이었다.

첫머리에서 스포츠 브라와 짧은 팬츠차림이 젊은 여성 8명이「섹시・럭비・룰!」와 소리를 가지런히 해 외친 다음에, 럭비 볼을 가지는 여성 1명의 정지화면에「일본 TV『차세대 아이돌 발굴 버라이어티 인기인이 될 것이다!』의 멤버가 럭비의 기본 룰을 설명합니다」라고 하는 자막이 나온다.

「섹시・럭비 룰」동영상의 모두(얼굴이 안보이게 필자가 사이즈를 가공이 끝난 상태)「섹시・럭비 룰」동영상의 모두(얼굴이 안보이게 필자가 사이즈를 가공이 끝난 상태)

즉 프로그램 연동 기획인 것을 알 수 있다.이 다음은 이 8명의 여성들이 팔짱하는 영상에「플레이어는 1 팀 15명」라고 하는 자막이 흐른다.

다시, 여성 1명의 정지화면이 되어, 「럭비는 볼을 상대 측에 진행시켜 나가는 게임」라고 하는 자막이 나온다.

이 후, 동영상이 되지만, 여성이 큰 가슴 팍을 흔들 수 있는 부분의 업을 강조한다.이것이 모두의 컷이다.이 여성이 가슴 팍을 흔들 수 있는이면서 볼을 가지고 달리는 영상이 흘러「볼을 가지고 달리는」라고 하는 자막이 흐른다.

「볼을 가지고 달리는」「볼을 가지고 달리는 」

이 후 「패스를 하는」「킥을 하는」라고 하는 동작이 소개된다.

「패스를 한다」「패스를 하는 」

「킥을 하는」에서는, 킥을 하는 여성의 고간이 업으로 되고 있다.다시 정지화면에「득점은 트라이와 킥으로 줄 수 있다!」라고 하는 룰에 대한 자막이 들어간 다음은 트라이에 대한 설명 동영상이다.

「킥을 하는」「킥을 하는 」

가슴이 큰 여성이 카메라(분)편에 향해 점프 한다.

거기에「트라이 상대측의 골라인을 넘어 볼을 지면에 붙이면 5점」라고 하는 설명의 자막이 들어간다.

그 때의 동영상을 screen shot로 capther-한 것이 이하다.

「트라이」「트라이 」

이 screen shot를 보면, 이 동영상의 작자의 의도가 과연 럭비의 룰의 설명에 있었는지, 그렇지 않으면 럭비의 룰 설명이라고 하는 것은 어디까지나 표면에 지나지 않았던 것은 분명하겠지.

이 외 , 「전환 골 트라이의 후에 주어지는 킥이 정해지면 2점 추가」라고 하는 자막은, 킥 하는 여성의 고간의 업의 동영상에 씌여지고 있다.

「전환 골」「전환 골 」

이후에로 등장하는「드롭 골 플레이 츄우지면에 볼을 드롭 시켜 킥 한 볼이 포스트를 넘으면 3점」나「패널티 골 상대의 반칙으로 얻은 패널티 킥을 결정하면 3점」 등 여성의 고간이나 가슴 팍을 올린 사이즈의 동영상에 씌여지고 있다.

이 동영상에는 공개 직후부터 넷상에서 비판이 집중해, 유명 럭비 선수도 문제시한 것으로부터 15년 8월 23일에는 삭제되었다



●일본 TV가 삭제한 이유

그 이유를 설명하는 일본 TV의「소식」가 홈 페이지상에 남아 있다.

8월 20일에 공개한 동영상에 관해서

럭비의 룰을 초심자에게도 알기 쉽게 해설할 수 있도록 작성한 동영상이었지만, 「불쾌한 표현」이다라는 지적을 다수 받았기 때문에, 홈 페이지로부터 삭제했습니다.

많은 럭비 팬에게 폐를 끼쳐, 큰 일 죄송했습니다.

출전:일본 TV의 럭비 월드컵 England2015 공식 HP

그러나, 원래 도대체 어떤 기준이나 사내 수속을 거쳐 이러한 동영상이 공개되기에 이르렀는가.있다 있어는 삭제되기에 이르렀는가.전파를 통해서「방송」되는 프로그램과 넷에서「전달」되는 프로그램에서는 기준이나 심사하는 부서가 다른 것인가.이러한 점에 연구자들이 관심을 가졌다.거기서 일본 체육 학회와 일본 스포츠와 성 학회는 연명으로 일본 TV에 대해서 공개 질문장을 보냈다.어느쪽이나 학회의「회장명」이다.학회의 톱의 이름으로 텔레비전국에 질문장이 보내지는 것은 분별없게 않은 말이라고 하고 좋다.15년 9월 7일의 일이다.

●2개의 학회가 공개 질문장

일본에서는, 2019년 럭비・월드컵, 2020년 도쿄 올림픽・패럴림픽 대회 등 국제적인 스포츠 대회의 개최가 예정되어 향후 더욱 더, 스포츠에의 관심이 높아지는 것과 동시에, 스포츠가 모든 사람에게 있어서 공평・공정하고 인권침해가 없는 신체 문화인 것이 요구되고 있습니다.이러한 스포츠 문화의 양성에는, 스포츠를 시민에게 전하는 미디어의 힘은 빠뜨릴 수 없는 요소인 것은 말할 것도 없습니다.

이러한 사회 상황에 귀감 봐, 일본 스포츠와 성 학회는 이번 건에 관해서 학술적 관점으로부터도 검증을 실시할 필요가 있다라고 생각해(1사) 일본 체육 학회와 공동으로 일본 TV에 공개 질문장을 송부했습니다.

출전:일본 스포츠와 성 학회 홈 페이지

공개 질문장은 일본 스포츠와 성 학회의 사이트로부터 다운로드할 수 있다.

http://jssgs.org/jssgshpblog/wp-content/uploads/2015/09/open_letter_20150907.pdf

●학회가 중시한 일본 민간 방송 연맹의「방송 기준 」

소중한 점은, 이 2개의 학회가 이번 동영상을「민간방송국의 공식 사이트에 게재된 동영상이기 위해, 방송된 프로그램에 준하는 것으로서 질문 내용을 작성하고 있습니다」라고 끊어 질문하고 있는 점이다.

민간방송국이 가맹하는 일본 민간방송 연맹(일본 민간 방송 연맹)에는「방송 기준」가 있다.

이것에도 저촉하고 있는 것은 아닌지, 라고 하는 것이 학회측의 문제 제기였다.

일본 민간방송 연맹 방송 기준

전문

1 아키토권

2장법과 정치

3장 아동 및 청소년에게의 배려

4장 가정과 사회

5장 교육・교양의 향상

6장 보도의 책임

7장 종교

8장 표현상의 배려

9장 폭력 표현

10장 범죄 표현

11장성 표현

(이 다음은 생략)

출전:일본 민간방송 연맹의 홈 페이지

이것에 저촉하는 것은 아닐까 의문시해, 프로그램 심의회에서도 심의 대상으로 하지 않는 것인지라고 질문하고 있다.

학회는 이 내용을 공개로 하면 통고하고, 곧바로 넷에서도 공개해 문자 그대로의 공개 질문장의 형식으로 하고 있다.

●일본 TV 회답「『방송 기준』는 적용되지 않습니다 」

학회로부터의 공개 질문장에 대해서, 일본 TV측이 대답한 회답이 이하의 것이다.

이것도 학회의 사이트로부터 읽을 수 있다.

http://jssgs.org/jssgshpblog/wp-content/uploads/2015/10/response20150924_openletter20150907.pdf

일본 TV의 회답은, 일반적으로 이러한 질문에 대한 회사측의 회답에 있기 십상인 추상적인 물건으로 거의 세부를 분명하게는 하고 있지 않다.

그런데도 주목해야 할 점이 있다.

폐사 홈 페이지상에 공개했던 동영상에 대해서는, 방송된 프로그램이 아니기 때문에, 원칙으로서 일반 사단법인 일본 민간방송 연명의「방송 기준」등이 적용된다고는 생각하고 있지 않습니다.그렇지만, 홈 페이지상의 동영상에 관한 책임은 폐사에 있는 것은 말할 것도 없습니다.

「『방송 기준』등이 적용된다고는 생각하고 있지 않습니다 」

항설명 해, 넷상의 동영상에 관해서는 일본 민간 방송 연맹의「방송 기준」 등은 적용되지 않는다는 생각을 명확하게 하고 있다.그 다음에 변명인 듯한 문장으로「『불쾌한 표현』이다라는 지적을 다수 받았기 때문에」삭제했다고 대답하고 있다.

방송국이 제작한 컨텐츠여도 넷에서 전달되는 것에 대해서는 일본 민간 방송 연맹의「방송 기준」는「적용되지 않는」라고 하는 자세를 밝힌 것은 주목점이라고 할 수 있다.텔레비전의 프로그램 컨텐츠가 전파를 사용한「방송」로부터 넷에서의「전달」에 축을 옮기면서 있다 시대에, 「전달」에는「방송」의 속박이 걸리지 않기 때문에 원칙 자유롭다고 하는 견해를 나타내고 있다.

단지, 이 견해를 그대로 적용한다면, 지상파나 위성파의「방송」에서는 도저히 용서되지 않는 포르노 컨텐츠의 공개여도, 텔레비전국측이 그럴 기분이 들면「넷 전달」라고 하는 형태를 취해 공개할 수 있으면 바로 앉고 있는데 동일하다고 말할 수 있다.

학회측은 2015년 11월 16 일자로 2번째의 질문장을 송부하고 있다.「체크 체제」의 재검토는 진행되고 있는지를 묻는 내용이다.



●일본 TV재회답「넷 동영상도 방송에 준하는 」

2번째의 질문에 대한 일본 TV측의 재회답도 학회는 HP상에 올라가고 있다.

http://www.jssgs.org/jssgshpblog/wp-content/uploads/2015/12/response20151202_openletter2nd20151116.pdf

이것을 읽으면, 일본 TV는 그 안에서「방송 기준은 적용되지 않는」로 하고 있던 종래의 자세를 조금 바꾼 것을 알 수 있다.

폐사는, 홈 페이지에서 공개한 동영상을 삭제하기에 이른 경위를 근거로 해 넷 동영상에 대해서도 방송에 준한 체크를 실시하는 것으로 하고, 재범 방지의 체제를 정돈했습니다.

출전:일본 스포츠와 성 학회의 홈 페이지에 게재된 일본 TV의 회답

「넷 동영상에 대해서도 방송에 준한 체크」를 실시한다고 하고 있다.

다만, 그 자세한 것은 외부에 공표하지 않는다고 하고 있다.

이 섹시・럭비 룰 동영상 사건은, 네트 뉴스나 스포츠 신문의 극히 일부에서 보도되었지만, 일반지나 텔레비전 뉴스가 될 것도 없고, 때가 지났다.

●학회가 연 1도의 대회에서 주제에

곳이, 학회는 금년, 일년에 한번 있는 기념 대회라고 하는 큰 무대에서 도마위에 올려놓았던 것이다.

일본 스포츠와 성 학회는 2016년 7월 2일~3일에 제15회 기념 대회를 도쿄・쿠니타치시의 도쿄 여자 체육 대학을 회장으로서 개최했다.

학회의 기념 대회의 테마는「미디어에 있어서의 스포츠 신체의 표상」로 개최 요령에는 이렇게 쓰여져 있다.

미디어에 있어서의 스포츠 신체의 표상의 문제점으로서 성적인 관심에 치우친 영상, 「그림이 되는」선수 편중 등, 스포츠 선수의 인격을 손상시키는 점이 지금까지 비판되어 오고 있습니다.특히 작년, 일본 TV의 홈 페이지상에 게재된「섹시 럭비 룰」는, 미디어에 있어서의 스포츠 표상의 문제점을 부조로 하는 것이었습니다.본학회는, 일본 TV에「공개 질문장」를 보내, 동영상 작성의 경위와 의도를 분명히 하는 것을 요청하는 것과 동시에, 재차 미디어에 있어서의 스포츠 신체의 표상의 제기하는 과제에 임하는 것으로 했습니다.

http://jssgs.org/jssgshpblog/wp-content/uploads/2016/04/JSSGS_15th_youkou.pdf

학회 대회에서는「섹시・럭비 룰」를 어떻게 생각해야할 것인가에 대해서, 스포츠학이나 성론, 미디어론등의 연구자가 활발한 논의를 주고 받아서 분위기가 살았다.

1 민간방송국의 동영상 컨텐츠가, 그 분야의 대학교원이 집결하는 학회의 기념 대회에서 주된 테마가 된다.그것은 전에 없었던 사태다.

대회에서는 학회 중(안)에서「섹시・럭비 룰」에 임해서 검증해 온 츄쿄 대학의 래전아키코 교수가 경과를 보고했다.그 다음에, 회장의 참가자(대부분이 학회에 소속하는 연구자)를 섞고 논의를 실시했다.

교환을 (듣)묻는 한, 결코 일본 TV만을 비난의 대상이 된 인상은 없고, 향후, 2019년의 럭비 월드컵 도쿄 대회, 2020년의 도쿄 올림픽・패럴림픽을 가까이 두는 일본 사회 전체의 문제로서 전하는 방법은 어떻게 있다 한가라고 하는 건설적인 논의가 되어 있던 것처럼 생각한다.

●사건이 물어 보는 것

학회에서는 스포츠 경기에 대해 전하는데 있어서, 성적인 차이에 관련하는 표현을 어떻게 해야 하는지 말하는 큰 문제를 테마로 하고 있었다.

하지만, 미디어론의 입장에서 보면, 텔레비전국이 향후「방송」와「넷」로 양쪽 모두의 미디어를 향한 컨텐츠 제작을 실시해 가는데 룰이나 윤리 규범은 어떻게 있다 한가라고 하는 다른 테마가 부상해 온다.

때마침 NHK를 포함해 텔레비전국이 넷 전달할 때에 어떤 문제가 있다 의 것인지, 어떤 룰이나 기준이 적용되는지 총무성등을 중심으로 논의하고 있다.텔레비전국을 묶는 방송법의 개정도 검토되고 있다.

DeNA의 정보 사이트 문제로 발단하고, 네트 뉴스의 룰이나 기준의 본연의 자세가 논의가 되어 있다.하지만, 넷과 방송의 경계선이 자꾸자꾸 애매하게 되는 가운데, 방송국에 있어서도 넷에서 전달할 때의 룰이나 기준은 대응을 잘못하면 치명상에 걸릴 수도 있는 중요한 문제이다.

그런 중에서 일어나고 있던 일본 TV의「섹시・럭비 룰」동영상 문제.

그 후의 검증의 본연의 자세도 포함하고, 2017년 이후도 파문을 일으켜 걸칠 것 같다.

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조카 이거 참, 대상자를 남자로 한정하기 때문에 문제로.(그런가?)
어차피라면,
「섹시 럭비 동영상」로 섹시 폭렬인 남성으로의 룰 해설이라든지 환영인 w





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